宮津市、由良川河口左岸(由良側)   トイレ無し 駐車場有り。
車は北近畿タンゴ鉄道ガード下
から100メートル程度海側に
走った所に有り、近くの理髪店や
民家に料金を支払う。
夏場は海水浴用駐車場が各所に
出来るのでこれを利用する。
交通 車 京都縦貫道舞鶴大江
  ICより国道178号線
  を北上し20分
鉄道 北近畿タンゴ鉄道
    丹後由良駅下車
    徒歩15分
季節別の釣魚 (左側に記入の魚ほど有望) 
シガレイ マガレイ        
キス チヌ スズキ ハゼ    
キス スズキ チヌ ハゼ    
イシガレイ スズキ        
根がかり 砂地で根掛かりはしないが河口が最も狭くなっている部分では草や竹が
流されて来て掛かる時が有る
足場 平坦な砂地で足場は良い
最寄りの釣具店 五輪堂栗田店
最寄りの温泉 近くに天然温泉は無い。
最寄りの観光地 安寿姫汐汲み浜の碑
釣り場写真 河口が最も狭くなっている場所から上流を撮影

由良海水浴場近くの浜。 夏場でも遊泳禁止で昼間でもキス釣りは可能です。
このあたりには5色程度の所に浅瀬が出来、その手前でキスが良く釣れます。
由良川の渇水時にはキスの魚影がとても濃くなり、中型以下ながら
半日100匹は十分可能です。 但しジェットスキーも多いので休日は早朝か夕方、
又は平日釣行がお勧めです。


乗っ込み期と夏場の早朝は大型キスも連で釣れます。
現場の状況 北近畿最大の大河、由良川の河口で、海水が上流の大江町まで入り込み汽水域は

上流20キロ近くに及ぶ。 写真中央右にかすんで見える北近畿タンゴ鉄道の由良川

鉄橋が架かっている部分は川の幅が500メートル近くあり、流れも穏やかでまるで

大きな沼のような状態です。 その河口も神崎と由良の浜近くになると急に狭くなり

特に渇水時は幅が30メートル程しか無くなることもあります。上の写真は渇水時に

撮影したものですが、満潮時に上流へ差し込んだ海水が真水と混ざり、干潮となると

一気に流れ出します。従って満潮と干潮の潮止まり以外は急流となり、砂を流し

常に河口の形状は変化しています。

ここでは汽水を好むスズキやイシガレイ、チヌ、が多く集まります。、

水質も高度成長期の時代よりは下水道などの発達により良化してきており、

最近は晩秋になるとサケの遡上も復活し話題になるようになりました。

スズキは周年ルアーで狙う人が多く、毎年メーターオーバーが仕留められています。

日本記録に近いサイズも釣れており、シーバスハンター達が良く通っています。

60センチ程度のものならユムシやアオイソメの房がけでも釣れており、特にユムシ

は大型が良く釣れるようです。夏場はチヌもユムシで釣れており、夜にブッコミ釣り

で狙うと50センチクラスも出ています。

冬場は風あたりが強い場所なので釣り辛い日が多いですが、波は沖の浅瀬が弱める

為に風さえ我慢すれば釣りは可能です。秋からはイシガレイがのっこみ、北近畿では

最も早くカレイが釣れ出します。汽水を好むイシガレイは川の中まで入り込み、

春先には河口の最も狭くなった場所から100メートル以内のほんの一箇所に集まり

その場所を見付けると入れ食いとなることもあります。今年も3月に釣行しましたが

半日で50枚以上釣れた日もありました。サイズは大きくても37センチ程度で

平均20センチ位ですが、子供でも簡単に釣ることが出来、時合いになると

ダブル、トリプルで釣れます。 釣れるポイントから20メートルも外れると全く釣れない

事もありますので、広く探って居場所を見つけてください。

ここでの注意点は雨後はニゴリがひどく、スズキ以外は釣れなくなることと

渇水が続くとウグイやヒイラギがとても多くなり悩まされます。

キスは渇水気味の時のほうが良く、特に秋は河口の沖100メートルに有る浅瀬周りで

良い型がまとまって釣れます。 

汽水と海水の境に出来る潮目を確認し海水側でキス、

汽水側でセイゴ、ヒイラギ、ヒラメの稚魚、ときっちり分かれて釣れますので

汽水域の魚が釣れる時は海水浴場のほうに戻って海水域の中で釣るようにして下さい。

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