2017年釣行記

6月11日 全日本サーフ クラブ対抗キス釣り選手権大会に参戦。
葛野はピンがわんさか居たけど良型は皆無でしたぁ〜の巻

6月11日は全日本サーフのクラブ対抗キス釣り大会が京丹後市の小天橋〜浜詰までの海岸で行われ、

チームからは私と上ちゃん、あつしさん、モリさん、トキ姐さん、ひとちゃんの6名で参加させてもらいました。

今年の久美浜の海岸、例年よりも2週間程度、早く釣れ始め、5月末には結構楽しめる状況なのを確認していましたが、

前日夕方にライブカメラで葛野や浜詰の画像を確認すると、

葛野はまずまず平穏な波でしたが、浜詰は西から入って来る波が直接ぶつかるのでウネリを伴って波立っていました。

会場に行き、先ずは同じチームの上ちゃんと、あつしさんと作戦会議。

「今日は波が静まる予報だけど、昨日の夕方は箱石や浜詰は波が高かったので今回は葛野で釣ろう・・」

と言う事になり、スタートの合図と共に葛野に向けて車を走らせました。

大会は朝5時から10時までの5時間一本勝負。

葛野に着くと、昨日の波が残っていましたが、

離岸流を探して釣れば釣りになりそうと、

あつしさんと共に小天橋方向に少し歩き

離岸流の真ん中に陣取り準備。

上ちゃんは一人箱石方向に行ったみたいで

めいめいに釣る事になりました。

2人で準備していると・・
高知の吉永さんと山中さんも来られ、

4人で並んでスタート。

先ずは5色に投げましたが、

3色から手前でアタリが出ると判り・・
10センチ程度の小型キスですが、

朝一番から活発に食って来ます。

この海岸は波が高めの時は20センチを超える

良型が多く混じりますが、

4人揃ってピンがずらりと掛かり、

拍子抜けですが、毎回連で掛かるし、

左サイドの選手はあまり釣っておらず、

ピンだけど連で掛かってくれたら

この波だし仕方が無いかな・・と
山中さんも、小型のバナナに苦笑いしつつ

6〜8連でどんどん数を釣られます。

しかし・・・ほんの3投もすると、手前はキスが

居なくなり私も山中さんもダメ元で遠投し、

6色から引くと、遠いので明確では有りませんが

プルプルとキスのアタリが連続して伝わって来て

「おーい、キスは5色に沢山居るよ。」と

今度は10〜8本針なので、

6色まで飛ばすのがやっとですが、

5色には活性が高いピンの群れが居て、

5色の範囲1色分だけを引いて回収すると

毎回のようにこんな具合。

1匹10グラム以下しか無いピンギスですが、

何回投げても誰も良型は釣らず、

小形〜マイクロのちっこいキスが

飢えているように食って来て、私の苦手な

小形の数釣りモード。(笑)
シーズン初期にこの海岸、そしてこの波で

こんなキスしか居ない

のは初めての経験ですが、

数はかなり濃く、エサはチロリもイシゴカイも

食いは同様、外道は豆アジが

時には3匹も4匹も掛かって来て

邪魔をしてくれる状況。

波が高めの時に多いフグは殆ど居らず、

外道は豆アジと時折釣れるセイゴ。
山中さんはずっとこんな調子で

「こんなに小さいキス、5色で食っても

アタリが殆ど取れんぜよ」と言いつつ

皆と同様、5色の短い距離だけ引いて、

毎回こんな具合。

8時を過ぎると、5色よりも手前では殆ど食わず

強まる向かい風の中、フルキャストしては

5色ラインだけを引き続けます。
この釣れ具合は同じ場所に何回打ち込んでも

全く変わらず、9時を過ぎて私もラストスパート。

箱石側に行っていた上ちゃんはアタリが止まった

そうで、移動して来て、5人で投げ続けます。

食いが良い、細目のイシゴカイは底を尽き、

極細チロリを刺してピンをバラバラと釣り付け、

全く移動せずにタイムアップ。
3人揃って、良型は1匹も居らんやんか・・と

検量場でキスを洗いつつ苦笑い。
山中さんと吉永さんも型は同様でしたが、

マイクロが好む極細イシゴカイを持ち込まれて

いたせいもあり、100匹以上もピンを釣られて

いまして、チリも積もれば・・・で

700〜800グラムのキスを持ち込まれていました。
上ちゃん、あつしさん、私はどんぐりの背比べ、

各々70〜80匹のピンを釣りましたが

何せ5グラム以下のピンばかり、

500〜400グラム程度の結果でした。
表彰式では、京丹後市長が来賓で来られ、

「また来年もこの地でクラブ対抗キスを開催

される事を願っております」と祝辞を頂きました。
そして優勝は、但馬豊岡サーフBチームの皆さん

寺下さんが1985グラム、

柳沢さんが1670グラム

松本さんが1365グラム

合計5020グラムと2位に大きな差をつけて

ダントツの成績でした。

葛野から箱石に向かって良い場所を見つけられ

良型がボッコボコに最後まで釣れたそうで、

羨ましい限り。
寺下さんは個人賞も優勝、おめでとうございます。
今大会では、とき姐さんの怪電波は何故か

チーム投げ北のメンバー以外には

弱〜くしか周囲に発射されず、

皆さんまずまず釣られてまして、

北〇鮮のカリアゲ君に聞かせてやりたい

程ですな。もちろん自爆もせず、

自分だけがまずまず釣れる、今回は特殊な

電磁波を帯びていたようで、

何と団体6位に入賞しとりました。
私たちは・・・トキ姐さんたちのチームに及ばず

団体18位でおました・・・。

多分、「ピンしか釣れん」電波が姐さんから

私たちとひとちゃんが居た方向にだけ

発射され続けたとしか思えません。

なので私たちにとって、

姐さんはカリアゲ君よりも性質が悪いです。
ひとちゃんも、私たち3人と同様で

ピンを沢山釣ったものの、成績はいまいちで

団体22位でした・・・。
レディース賞の優勝までかっさらって、

ドヤ顔の姐さん、もう堪忍して欲しいものです。

チームの中では、誰もレディーとは思っておらず、

怖〜い変なおばさんです。
自宅に帰り、クーラーから

キスを出して竿を洗っていたら、

こいつがマイクロピンをガツガツ生で

食って20匹も横取りしとりました。"(-""-)"

ゴルァ・・・とキスの頭だけを切り落として

全部食わせてやりまして。
残ったマイクロピンは

マイクロの定番、南蛮漬けにして

美味しく頂きまして、地元での楽しかった

一日が終わりました。

って事で、今大会では数は沢山釣れたものの、型は全くダメで、成績もいまいちでしたが、

同じ葛野で土曜日にはアスリートカップも開催されますし、もう少しでも良い成績があげられればと

思っております。

今大会でお世話になったスタップの皆さま、そして京丹後市の皆さま、ありがとうごさいました。では、また・・・