2013年釣行記

6月16日 今季初めてダメ元で久美浜方面へ釣行。葛野〜箱石間では予想に反して早くも盛期近し・・と感じる釣れっぷりでした。

6月16日はエントリーした大会が無い日曜日。ならば久しぶりに地元の浜で楽しもう・・・と言う事になり、

来週はアスリートカップも行われる事だし、今年はキスの接岸が遅れているのでかなり渋いか、全くキスが居ないかもだけど、

葛野や箱石に行こう・・・とトキ姐さん、モリさん、ADさんと共に久美浜方面に向かいました。

北近畿は空梅雨の天候が続いており・・と言うよりここ数ヶ月雨が殆ど降らず、田畑の水不足も深刻化するような状況。

梅雨入り後は猛暑日も有ったりと水温は急上昇し、「もしかして・・・北近畿で一番釣れ出しが遅い葛野でもパラパラと釣れるかもね・・」と

ダメ元ながら一寸期待しつつ朝7時前に葛野到着。

   久しぶりに来た葛野の朝は曇って涼しく、

殆ど無風でベタ凪。

ADさんはモリさんに箱石で車から降ろしてもらって

葛野方向に釣り歩くとの事。

私とトキ姐さんは葛野から竿を出し、

モリさんは葛野と箱石の中間点辺りまで歩いて行き・・

と葛野、箱石間2キロの海岸を4人で広く探って

キスの居場所を探る展開で釣り開始。
   1投目・・・やはり、未だ時期が早いのか?。

6色から手前まで丁寧にさびくもアタリ無し。

トキ姐さんと、

「やはり早いのかな・・?」と言いつつ

トキ姐さんがADさんに電話すると・・

「箱石では針数だけピンが掛かります」との事。

「あっちではもう接岸してて釣れるんだ・・」と

期待しつつ箱石方向に釣り歩く事にして・・。

近くの小さなワンドの2色から手前を丁寧に

引いていると・・・ブルルッと振幅は小さ目ながら、

元気なキスのアタリが出て・・・
   先ずはダブルで12〜13センチの小型が

釣れてくれました。葛野は手前がとても浅く、

海底も変化が乏しく、溝や深みが少なくて

未だ接岸が始まったばかりで、かなり渋い状況。

狭い範囲にしかキスが居らず、

トキ姐さんもぽつぽつと・・。

「小さいながらバコバコに・・」とADさんから聞いた、

箱石方向に向かって歩き、100〜200メートル程度

移動しつつ釣り歩いて行くと、ようやく雲が切れて

日が射して来て・・・。
   こんな、マイクロちゃんも掛かるようになり、

2色以内に一寸した深みや溝が有る場所では

2〜3連で小型が釣れてくれ、

予想に反して小型のみながら、

早くも接岸している様子。
   葛野から箱石方向に歩いて500メートル程度

進むと、海岸線の凹凸も多くなり、手前から深くて

そんな場所ではぼつぼつとキスが釣れる状況に。

そして・・・遠く離れたモリさんの場所を見ると、

2人で釣っている様子で、誰かな?と思っていると、

1人がモリさんから離れてこちらに歩いて来て・・

「あっあの体型はくにさわさんだっ。」笑と

久しぶりにチームメンバーのくにさわさんと再会。

しかし・・手にはライトルアーロッドを持っていて、

聞くとヒラメも狙っていて、キス仕掛けで小型キスを

釣り歩きながらヒラメが居そうな場所では

ルアーを投げているとの事。早速キスの釣果を

見せてもらうと・・
   「箱石では、もうキスはかなり高活性でしたよ、

かなり早く巻いても追って来ますし、

殆ど針数だけ釣れました」と小型ながら70〜80匹も

釣ってました。

「この辺りよりも箱石側ではバコバコに近いですよ・・」

と言うので、また少し箱石側に歩き、

手前から深い場所を見付けて3色付近に投げ、

2色より手前に仕掛けが来ると、

コンコンブルブルとアタリが連続。
   時には中型も混じってかなり楽しめる状況に

なって来て・・・。
   トキ姐さんも4連して

「もう少し大きいともっと楽しめるのに・・・」と

言いながら、久美浜独特の、とても綺麗な

透き通った体のキスを見て楽しそう。
   大体、この程度のキスがアベレージですが、

群れに仕掛けが入るとかなり高活性で

一気に数匹がバタバタと

食って来る状況となって来て、

長くさびかなくても連掛けが出来る状況。

「しかし、やっぱりここのキスは綺麗〜、

他の場所のキスとは美人度が違うねぇ・・」と

背中が黄色く、腹がピンクに輝くキスに

一寸見とれながら、もう少し箱石側に歩くと・・・
   今度は、トキ姐さんが6連。

外道は豆アジが混じり、特に箱石では多く混じり

ますが、フグは意外と少なく、

アタリをくれるのは殆どがキスのみ。
   負けじと私も中型を含んで5連と、

箱石と葛野の中間付近では素針を引く事は無く、

キスが居る2色以内で楽しい釣り。

←試しにと沈みテトラ付近の

6色半からさびいても・・キスは居ますが

型は手前で掛かるキスと全く同一で苦笑い。

暫くすると、ADさんが箱石から歩いて来て合流。

早速釣果を見せてもらうと・・
   箱石の岩場近くでは8連も有ったそうで、

殆ど針の数だけ小型が掛かって来たそうで、

このベタ凪、間違っても大型、良型の回遊は期待

出来ませんが、数はかなり濃くて

盛期近しと感じたそう。

クーラーを見せてもらうと、

箱石ではここより少し良い型も混じったそうで、

もう80匹近くも釣っていて、

キス容器が一杯になっていました。
   皆で集まって情報交換しつつ、

そこでも投げるとすぐに4〜5連と

型はともかく、数はいくらでも・・に近い状況に。

一寸した深みや溝はまるでキスの幼稚園状態で

高活性な群れが連がけを楽しませてくれました。
   くにさわさんは、3本針でほんの手前の

波口をさびいて

毎回のようにマイクロピンの3連パーフェクト。

浜は水も透き通ってとても綺麗で

2色付近あたりまでの底が見通せる程の

透明度が嬉しい・・。
   ADさんも・・遠投しても同型で苦笑い。

何処に投げてもこの型だから

近投、手返し勝負に

アスリート杯ではなりそうですね・・。と

数を伸ばし・・・
   未だに怪電波の免疫バリアが全く無くて

トキ姐さんから遠く離れて釣り歩いていたモリさんも、

今日はトキ姐さんが接近しても

パラパラと・・・。と楽しく釣ってお昼前。

各々が50〜60匹程度は釣ったので、

お昼ご飯を食べに一旦浜から引き上げました。

   昼食後は由良に移動し・・・しかし、

由良の浜は由良川からの出水が少雨のせいで

殆ど無く、水質も悪くて黄色く濁っていたり、

場所によってはトロ藻も発生しており、

久美浜に比べるとかなり悪い状況。

「これは・・大雨が降って一荒れしないとダメだわ・・」と

言う環境下、何故か突然トキ姐さんが5連。???

しかし後が続かず、ジェットも走り回って

暑くて泳ぎ出す人も多く、午後3時に

納竿としました。
   本日の釣果。朝はマイクロピンが多かったですが、

お昼前は中型も少し混じるようになって

2リットルのキス容器がほぼ満タンに

なりました。アスリート杯では

かなりのキスが提出されて検量に時間が掛かる

かもね・・・と思わされる予想外の

キスの寄り、そして活性でした。

って事で、久美浜の葛野〜浜詰間の浜、一昨年も昨年もクラブ対抗キスが行われる

7月初旬〜中旬にはキスがバコバコと釣れ盛りましたし、今日はその接岸し始めた状況下に釣行出来、

かなり楽しめました。梅雨の間は凪が続いて箱石の岩場近くを除いて良型、大型は望めませんが、

今年も数はかなり濃い釣れ出しで、一週間後にはもっと良くなり箱石まで歩かなくても葛野付近でもかなり楽しめそうそうな予感。

アスリート杯には私と上ちゃん、奥村さん、ADさん、あつしさんの5人で参戦予定ですが、

型はともかく、数狙いで楽しめたらと思っているところです。ではっ、また・・。