2012年釣行記

3月29日 久しぶりの快晴、平日こいてカレイもキスもと欲張ったものの・・(~o~)の巻 

3月29日の木曜日、たまたま私と奥村さんが平日なのに同じ日に休みが取れ、久しぶりに快晴の天気予報が出たので

喜び勇んで2人で釣行する事になりました。

今春は氷雨や雪が降る日が殆どで、久しぶりの好天。「午前中にイシガレイを釣りに行き、午後からは大会の下見も兼ねて

天橋立でキスを狙う」と言う欲張った計画を立て、先ずは京丹後市の夕日ヶ浦へ。

いつもの「つなぎ鼻」の岩場からイシガレイを狙ってキャスト開始となりました。

「今日は珍しく雲ひとつ無いぞ・・こんな好天は今年

初めてでは?」

と気分も上々、アオイソメを房がけにして

午前8時過ぎから投げ込み開始。

私はいつもの岩場の上から・・・
奥村さんは一段低い平坦な場所から

浜詰方向を狙って5色付近に投げ込み開始。

しかし・・エサは時々取られるものの、

カレイらしいアタリは皆無。

「雪解け水が入って水温が低そうだからカレイも

口を使わんのかのう・・」

とボヤキつつアタリを待っていたら、

11時頃になって奥村さんの竿に小刻みなフグの

ようなアタリが出て・・

奥村さんが大きくアワセを入れて

巻き上げを始めると、

まるで良型カレイが掛かったかのように竿が

大きく曲がりまして・・・奥村さんがカレイを

取り込む様子を撮影すべくデジカメを構えて

待っていると・・・。
釣れたのは北近畿では大型と呼べる

カワハギの良型。

計測すると全サのランクでBランクとなる

27センチ。丸々と太っており、

無類の魚好きの奥村さんは大喜び。

旨そうなやつを釣ったのう・・・

「しかし完全な浅い砂地に、そしてこの時期に

何でこんな魚が居ったのじゃっ。」

「今まで長年ここで釣りをしてるけど、

春に良型カワハギなんぞ釣った事が無かったのに

今日はどうなっているのかのう・・。」と

首をかしげつつエサ切れとなった12時まで

カレイからのアタリを待ちましたが

釣れたのはこのカワハギのみ。

「カレイ狙いはダメじゃ〜っ、大会の下見に

天橋立に移動するべ〜っ」と

道中で昼食を採り、天橋立には14時頃着。
「今日は先ず大天橋から釣査じゃ〜っ」

と大天橋のとても美しい砂浜を

午後から合流したTamuraさんを交えて3人で

テクテクと・・5本目の石波止付近まで

歩き、この辺りは手前の藻場もまばらで

なぎさ近くまで引ける場所も有り、

「先ずはここから遠投しよう・・」と

6色付近に投げ込んで

キス釣り開始となりました。
水の色も澄んでおり、快晴で日差しは強いですが、

風が冷たい・・・。

未だタップリと冠雪している丹後半島の山から

冷たく強い北風が天橋立の浜に吹き寄せ、

寒い・・・。しかも北風なので

左斜めからの風で遠投が出来ず、

5色半付近のカケアガリを丁寧に3人で探りますが

キスからの反応は薄い・・。雪が多かった

半月程前にはこの辺りでコンスタントに20センチ

級が釣れていた情報が有りましたが、

今日は冷たい北風のせいなのか激渋。

私の竿に1回だけキスらしいアタリが出たものの、

手前の藻に食われてバラシ・・・(T_T)/~~~

「今度は小天橋に行くべ〜っ」と

引き返し、延々と2キロ近くも歩いて

今度は小天橋の中ほどより先端に向けて

釣り歩く事にしました。
小天橋の中ほどでクーラーを肩から降ろし、

こちらは大天橋よりも水深が有り、

手前まで砂地で藻場も無いので

「ここなら釣れそう・・・」とカッ飛び天秤から

砂紋バスターに換装。

篭定必殺針5号の4本針仕掛けを

5色付近に投げ込み、

じびじびとさびいて止め・・を繰り返し、

ようやく小さなキスのアタリが出て・・・

15センチ程の越冬キスが釣れて来ました。

相変わらず風が強くて寒く、

キスのアタリも弱いですが、

先端部に移動して

またユックリとさびいていると・・同型を追加。

やはり小天橋の中ほどから

先端部辺りの4色付近には越冬キスが

回遊するようで、「これなら大会でもまずまず

釣れるかな・・。と

今後もっと暖かくなる事に期待。

大天橋から遠投して釣れるキスよりは一回り

小さいですが、数は居そうな感じでした・・。
先端部より戻って来ると、小天橋の中ほどで

釣っていた奥村さんとTamuraさんが

「寒くて・・撤収しよう・・」と竿を仕舞いかけており、

「なら帰ろうか・・」と

回収すると、3匹目のキスが針に掛かって

おりまして、小天橋では歩き疲れて5投程度しか

出来ませんでしたが、

日も傾いて来たので3人揃って納竿としました。
智恩寺の駐車場に戻って道具を積み込んでいると、

「投げ北の皆さんですね・・」と京都市から来られた

と言われる釣り人に声を掛けて頂き、

「釣れましたか?」

と聞くと、「2月はかなり釣りましたし、

3月に入っても大概は毎回

20匹程度、時には25センチも

混じって釣れたのに、

今日は渋くて20センチ弱の型が8匹でした・・・。

風が冷たかったですね、大天橋で5匹、

小天橋で3匹でした。」と教えて下さり、

クーラーの中身を見せてもらうと・・

17〜8センチの型揃いのキスが入っていて

中型3匹だった私には羨ましい釣果。

最近はコンスタントな釣果が得られる

天橋立に何回か来られているそうで、

「大会当日もこれ位の型が揃うと良いね・・」と

今後暖かくなって水温が安定して上昇する事を

願いつつ帰宅しました。

って事で、久しぶりに快晴で暖かくなる事を期待したものの、冷たい北風が吹いて寒く、

おまけに小潮で朝から夜にかけてダラダラと満潮になる、一日に干潮と満潮が1回づつしか無い片潮。

天橋立の釣り場では全く潮が流れない最悪の潮回りで

いつもは早い潮流が流れる文殊の水道も潮がよどんで殆ど流れが無い状態で潮通しの良い小天橋の先端を見に行きましたが

全く潮が流れていませんでした。それもキスの活性が低かった原因のようです。

大会日は中潮、9時過ぎが干潮なので阿蘇海から文殊水道を通って早い潮が天橋立の浜に流れ込む、キスにはかなり良い潮で

後は穏やかな天候となってくれるのを祈るのみ。今度の休日は次の月曜、今日よりは良く潮が通る中潮ですし、

もう一回下見に来ようかな・・・ではっまたっ。