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11月6日 11月になっても寒くならないのでまたしても若宮へ。遠投で良型BGBG・・の巻 

11月6日、投げ北秋祭りまで後一週間って事で準備を進めていまして、未だいろいろとしなくてはならない事も多いですが、

日曜になると、釣りに行きたくなるのは私の長年の習慣・・と言うか週に一度はあの、ブルルルッのアタリを楽しまないと

気かすまない性質でして・・。

しかし、今日は朝から雨・・・(T_T)/~~~夕方まで降り続くと報じる天気予報をうらめしく思いつつ、

秋祭り用の審査カードを作ったり、七輪や炭をハイエースに積み込んだりしていたらお昼前。

すると・・厚い雲の間から日が射し始めたではないかいなっ。

3日の祭日の日は南風が吹いてキスが激渋だったので殆ど釣りをしておらず、ストレスも溜まりまくり。

その日に余ったイシゴカイがクーラーの中でうごめいているし、

雨が降り止んだとなると、また何時降り出すか判りませんが、

海に行かねばなりませぬ。(~o~)・・って事でハイエースを飛ばし、向かったのはまたしても若宮。

「おいおいっ、もう若宮は終わったと掲示板に書いていたんじゃないの?」と言われるかもですが、

書いた日の後、2日程は一寸時化たものの、以降北近畿はまてしても南風が吹きっ放しで暖かく、ベタ凪続き。

当然ながら丹後半島方面や由良は南風のベタ凪では釣れませんし、

逆にベタ凪でまだまだ暖かい日が続いているので終わったと思っていた若宮に未だキスが残っているかも、ベタ凪なら

高浜方面じゃ〜っ・・と直行。「ダメなら投げ練だけでもしたい・・」と、最近また投げ練も楽しく感じつつあるので

取り敢えず投げる際にテトラを気にしなくても良くて、足場が平坦で投げ易い若宮の浜に足が向いた次第。

若宮の高浜漁港と接する辺りには、

数年前から建造中だった

石積の大きな波止が完成。その石積で

囲まれて浅くなった浜を埋めて新しい

駐車場が出来ました。

トイレも設置されていますが、

この駐車場は夏場の海水浴シーズンだけ、

開放されており、その他の期間は

フェンスが有って車の乗り入れは出来ません。

高浜町は原発の立地地域補助金が

湯水のごとく?

なので年間に1ヶ月しか使わない駐車場や

使っているのか疑問に思うような施設が

至る所にあり、自然海岸は殆ど護岸に

変わったり、浜にはテトラがどんどんと投入

されるなど、変貌が激しいですが、

今後は・・・?。
その石積の波止から海を眺めると

今日も南風でベタ凪。

丹後半島とは違って、高浜のキスは

ベタ凪か弱いザザ波の日が好適なので

不思議ですが、到着時も雲は厚く、

今にも降り出しそうなので

急いで浜に出ます。

先ずは先日、トキねぇの隣でもBGBGに

釣れた場所に急ぎますが、

日曜なのに広い浜は完全に無人。

「やっぱりもう・・キスは終わったのかな・・」と

不安になりましたが、

いつものように砂紋バスターに5本針を付けて

探りを入れてみる事にしました。
4色に投げ込んで先日群れが居た2色まで

そろそろとさびき、やっぱり2色でアタリが出た

ものの・・・ほんの、「ぷるるんっ」程度の

小さなアタリで今日はピンしか居ないみたい・・

それでも1色半までしつこくさびいてから

巻き上げると・・
ほんの、10センチ程度のピンが2〜4連で

遊んでくれるものの、先日までの

強いアタリは皆無。

「やっぱり終わったのかな・・」と

誰も居ないのでやり放題にいろんな方角に

落ちギスの群れを求めて

投げ込みますが、何処に投げても

2色以内の範囲にピンしか居ません。


時には5連も有りますが、

1時間もやっていると飽きてしまい、

ピンを30匹ばかり釣った頃、

再び前方から黒雲が迫りつつあるので

最後に投げ練をしてから帰る事にして

天秤を砂紋バスターから

トップガン30号のカッ飛び天秤に換装。

仕掛けは意図的に付けたままでエサも

刺し直して5本針の実戦仕掛けを

どれだけ飛ばせるかなと・・

あわよくば沖に良型が待っていてくれない

かなと・・。また妄想をしつつ投げ練開始。
1投目。弱いながらも向かい風なのと

ストレートスプールで0.6号の道糸なので

あまり飛ばないかなと思いましたが、

久しぶりの8色目が見えて来て、

糸フケを取ると・・7色後半からさぴきに入れ

カナリ満足。

キススペMgコンペは今まで使っていた

キススペMgが綾巻きだったのに

あまり飛ばなかったので

「密巻きは余計に・・」と当初思いましたが

実際は逆で私の場合だけかもですが、

ダイワのZ45並に飛ぶように感じて

いたのですが、今日もその飛びの良さを

実感した次第。

但し、不思議ですが、

これも私だけかもですが、

ダイワのZ45と違って飛距離が伸びるのは

例えテーパースプールを使おうと

0.6号以下の道糸使用時に限りますが・・(~_~;)

そして・・ダメ元ですぐに巻き上げずに暫く

キャスティングの事なんぞを考えつつ

さびいていると・・7色の真ん中あたりで

カナリ強いアタリが・・・

砂紋バスターに比べるとかなり

感度で劣るカッ飛び天秤が「ブルルルッ」

そして間をおかずにまた「ブルルンッ」と

キスのアタリを鮮明に伝えて来てビックリ。

「この距離でこの快信とは良型かもよ・・」と

巻き上げると・・
「およよ・・こんなのが沖に居たのかいなっ」

と釣った本人もビックリの24と22センチの

連(~o~)が篭定必殺針を呑み込んで

横走りを伴いつつ釣れて来ました。

「こうなったら投げ練なんぞ上の空」となる

ものでして・・・・
今度も深い位置からオモリを乗せて

意図的に一寸短めのタラシにして振り込むと

先ほどと同様の飛距離。

一寸無茶振り気味な投げになりましたが、

竿がねじれようが、変な曲がり方をしようが

ガイドに糸絡みが発生してパッチンが

一切無いのが

これまた篭定さんの宣伝になるかもですが、

例のダブルリングチタンガイドの美点。



実際2年以上使わせてもらっていますが、

一度も道糸がガイドに絡まず、

例のいたましい、竿に糸が巻き込んで

表面に擦れ傷が付いてしまうトラブルも皆無。

2千円のトップガンに千円のPE力糸を付けて、

10回程度パッチンをした損失金額と

同等の値段なので、カナリ

高価なガイドですが、変な物に投資するより

ずっと良いとしみじみと思うのです。

年間にタングステンを10回以上パッチン

されるお方やPEの力糸が

ダンゴになって飛び出す症状にお悩みの方は

一年で元が取れますので

是非お試しを・・(~o~)

こんな無茶投げをしても

ナイロンコーティングワイヤーの

スナズリを天秤に直結しておけば

仕掛け絡みも殆ど無く、最近のお気に入り

ですが、先ほど同様に

7色の中ほどから10メートル程度

さびいて来ると・・またしても

「ガッ・・ブルルンッ」と快信がっ(^^)v
今度は22センチと19センチの連でしたが、

沖には落ち直前の良型がカナリ居るような

感じ。

しかも活性が高く、一発目のアタリから

次のアタリまでの間隔が短く次々と

追い食いをするような感じで暫し楽しめました。

しかし・・遠投を5投程して

投げる度に良型を連掛けして楽しんでいたら

遂にまた対岸の、

高浜原発近くの山に黒雲がかかり始め、

雷鳴が鳴った頃から強いアタリが

途絶えました。

パラパラと雨が降り出したので

「もう仕舞わなくてはズブ濡れになるわ・・」と

1時間で15匹程度の良型を釣って

とても残念に思いつつ・・・
最後の1投は雨と共に向かい風が

強く吹き始めましたが、

最後に楽しいアタリを・・とまた砂紋バスターに

交換して遠投。

向かい風なので5色半にオモリが

着水してしまいましたが、

やはり、アタリの出方は砂紋バスターが

楽しい・・。雨が強まる中、

16〜14センチの5連で終了。

今日もまた、雨に追われるように

後ろ髪を引かれる思いで納竿となりました。

って事で、終焉を迎えたと思っていた高浜も落ちギスですが、遠投を強いられ、たまたま今日だけかもですが、

沖には良型が待っていてくれました。ヘタレの私では砂紋バスター27号で6色半が限界ですが、時には

ムクオモリでそれ以上も攻めなくては・・・と思い知った次第。

先週からずっと夏日となるような日和が続いたのが良かったのだと思いますが、

高浜で11月に20センチ超えの良型キスを好釣したのは始めて。

それだけ今年は秋の深まりが遅れていると言う事なのですが、この分だと丹後半島の落ちギスは

かなり遅れると共に、初雪が降る頃に急に始まったかと思うとすぐに落ち切ってしまうかもで何だか心配・・・。

さて、来週ですが、火曜〜木曜辺りは少し冷え込んで海も少し時化る予報。その後穏やかになってザザ波が立つ日が

投げ北秋祭りの2日目、平浜での2回戦の日と重なると楽しいのですが、どうなることやら・・・

何れにしても、ここのところ、ずっと日曜に雨が降るので困ったものですが、今度の日曜は穏やかな秋晴れをと願うばかりです。

ではっまた・・。