2011年釣行記サーバーの不調により、一部の画像が表示されない場合が有りますが、更新ボタンをクリックして頂くと見る事が出来ます。

9月18日 どすこい杯に初参加させて頂き、千里浜でキス快釣、懇親会は旨い食材とお酒に大満足っの巻 

9月18日はかねてから行きたかったのに、毎年用事が重なって行けなかった「チームどすこい」さん主催の

どすこい杯に参加させてもらいました。

出発は前夜の8時。舞鶴のとれとれセンターでマスターズサーフの高橋さんと合流。舞鶴若狭道を飛ばし、

福井の敦賀駅で京都からJRで参加のエボさんとも合流。北陸道をまた飛ばし、金沢のフイッシャーズ金沢店で深夜のお買い物。

どすこい杯首謀のごり3さんとは翌朝5時に待ち合わせをしていたので、そのままお店の駐車場で仮眠。

5時前にごり3さんが到着され、エサのチロリとイシゴカイを仕入れ、能登有料道路を飛ばして大会会場である千里浜に向かいました。

浜に到着して車を降りると、すでに皆さん

来られており、朝の挨拶。

「最近は千里浜ではキスが全然釣れてなかった

みたいだね・・」とマスターズの皆さんが

言うと、

「昨日、下見をしたけど、こんなに広い浜に

1人しか釣り人が居なかったよ・・」

とSBさん。

何だか寂しい会話が多かったですが、

WWGGと受付の列に並びました。
受付で参加費500円を支払い、

ADさんが作ってくれたどすこい杯特製

ステッカーなどを頂きました。
受付が終わったらタックルの準備。

千里浜は潮が飛ぶ事も多いのと、

キスが渋そうですし、手前は白波が立っていて

ブッ飛ばして釣らなければ

ならないかも知れず、

いつものキススペMgには0.4号を、そして

本日は新IZM マルチクーラーの試運転も

兼ねて楽しみな参戦。
「それでは皆さん集まって・・」とごり3さんより

集合の掛け声と共に

皆さんタックルの準備を整えて

集合。
「おはようございます、今日は天気予報が最悪

でとても心配していたのにこの好天とは

これいかに?」

「嬉しいやら誰の行いの良さのお陰かなと・・」

と挨拶が始まりまして、

「でっ肝心のキスですが、昨日の下見では

9色近くまで飛ばして波口まで丁寧に

さびいても何にもナッシングで

キスは居ませんでしたあ・・」

「でも、釣果はともかくWWGGと

安全に、楽しく大会を楽しみましょう・・」と

開会宣言。

参加者は約40名、開会式の後は

浜にちらばり、私やエボさんは

本部前の殆ど歩かない場所で竿を継ぎました。
海況はこんな感じ。

6色付近で時折ウネリが立ち上がり、

5〜4色付近は比較的静穏。

浅い2色以内で白波又はザザ波で

風は殆ど無風。曇天のキス釣り日和と

なりましてぇ・・

先ずは1投目、いきなり遠投で砂紋バスターを

6色付近に落とし、スルスルと引いて

5色のカケアガリと思える場所が

確認出来たのでそこで待ち気味にして

「こんなに良い海況で渋いなんて・・」と

ぶつぶつ言いながらダベッていたら・・

突然、それこそ渋いと聞いていたので

思いもよらず、いきなりゴンゴンと

アタリが出ました。

「これは・・キスでは無くてここに多いと聞く

セイゴか何かかな・・」と

そのまま追い食いを待っていると、

また「ゴンゴンゴン・・ブルルッ」と大きなアタリが

5色から伝わって来ました。

半信半疑で巻き上げると・・・。
何と1投目から20センチ近い良型が

4本針に3連で

釣れて来て嬉しい・・。すぐに周りでも歓声が

聞こえ始め・・・。
Rinさんより画像を頂きましたっ。

近くではエボさんが゜いきなり6連を

して圧巻。

「キス、居るじゃん・・」

「全然渋く無いよ・・

ゴンゴンアタリが出るよ・・」と

皆さんにわかに活気付きまして・・」
お隣さんもまずまずの型をバナナ。(~o~)

空はカラッと晴れて来て、ますます楽しみな

状況に。
「渋いと聞いていたのに嬉しいっす」(~o~)

検量規定の10匹が釣れるかどうか

心配だったのに、

この調子なら大丈夫かも・・」と

皆さん嬉しそう・・。
キスは中型主体ですが、20センチ級も

多く、

仕掛が群れに入るととても活性が高く、

1匹目のアタリを捕らえて

ユックリと引いていると、こんな感じて

キスバナナが多発。

でも仕掛が絡んでしまっても良い型の

バナナなら嬉しくて許せるってもので・・。
ごり3さんも「あ〜安心したわ・・

佐織さんを千里浜へ釣りに来てもらって

3回目にして

初めて釣れる状況になってくれ、ワシも

嬉しいわ・・」と

大会委員長も安堵の表情でしたぁ・・。(~o~)

ピンは殆ど居らず、20センチ〜15センチ

程度のアタリが楽しめるサイズが揃い、

遠投してケアガリを探り、そこで待ち気味に

していると「ゴンゴン・・」と

楽しい釣り。
そして環境も素晴らしい。

海浜道路と呼ばれる浜には観光客の車が

行き交い、時折は馬ものんびりと歩きまして・・

浜は北近畿には無い広大、長大さで

テトラなんぞも皆無で素晴らしい環境で

爽快そのもの。

砂はとても平坦で硬く締まって歩き易く

投げ易い投げ釣り天国。

そして釣果も・・・
OTOTOさんも良型3連。

殆どが20センチ級で5色先からも

アタリは爽快、痛快。
マスターズの皆さんも次々と・・

車横付けでこんなに楽しいキス釣りが楽しめる

浜が有るのが本当に羨ましい。
「高橋さん・・ちんたら巻いていたら

すぐにキスバナナになりますって・・」

「だってアタリが出たら

いきなりゴンゴンゴン・・で

すぐにこんなになるんだもの・・」と

苦笑い。(~o~)

こんな好調は朝一番だけかと思いきや・・

皆で間隔狭く集まってガンガンと投げ込むのに

キスの活性は日が高くなっても

ちっとも下がらず、周囲で誰かが

連掛けをして嬉しそうな顔をしている状況が

継続。

また5色でゴンゴンッと20センチ級のダブル。

大会はキス10匹の総重量勝負と

どすこいならではのルールで

数を10匹以上釣ったら後は安心して型狙い。

太目のチロリでゴンッと来るやつは何れも

良型で楽しませてくれまして・・
9時近くになって暑くなって来ましたが、

キスは相変わらずの活性で

浜は試合開始後3時間を経過しても

歓声が絶えず・・
篭定さんの必殺針が今日も大活躍

でしたぁ・・。(~o~)

マスターズの柴田さんも6連でっ(^^)v。

早朝は5〜3色で釣れましたが、

9時頃にはもっと近くでも食うようになって

来ました。

でも・・スケベココロを出して波口を狙ったり

すると・・手前の白波の下にはセイゴの群れが

待っておりまして・・
これもRinさんより画像を頂きましたっ。

こんな状況でセイゴの4連で苦笑い。

下手ですなぁ・・。(T_T)/~~~
一方、ごり3さんは上手ですなぁ・・(~o~)
って事で、10時に大会は終了。

本当に久しぶりに爽快な楽しい大会で

ずっと釣っていたい浜でした。
大会終了後は検量。

キスを洗ってこの浜に多いと聞くカルキスが

居ないかチェック。塩素臭いキスは夜の食材に

適さないのでどんなに大きいキスを釣っても

「カルキスは除外とする」との

法令が下されておりまして、

皆で釣ったキスをクンクンと嗅ぎ、

「うんっ全部合格」と、とずこいサイズの

キスを選別して提出。
幸い検量場にカルキ臭は漂わず・・(~o~)

1匹のキスも除外されずに殆ど全員が

10匹以上のキスを提出して

大会委員長から合格をもらいまして・・。

審査の結果は・・
SBさんが見事に、そしてダントツ気味に

どすこい杯初優勝。

おめでとうございましたっ。
トップ3の皆さんデス。

上位入賞者には表彰状と

商品券が授与されました。
大会後は記念撮影。

素晴らしい環境の下、運よく好天になり、

キスも好調で楽しい大会が終わりました。

閉会後は一旦解散。

私たちはごり3さんと共に昼食に行き、

能登島に移動して温泉に浸かってリフレッシュ。

3時前に能登島Weランドに到着して

管理人さんに挨拶をし、

夕方まで爆睡し・・。
BBQハウスに移動したら夜の大宴会の

準備が始まっておりました・・。
大会後に皆さんがあちこちの釣り場で

釣ったアオリや大会で釣ったキスが

お刺身に・・。
OTOTO板長さんが本日も対活躍。

お疲れ様デス。
「この獲物も刺身じゃ〜っ」

「んな魚、何処で釣れたのぉ・・

それにしても旨そうなやつじゃなぁ・・」
SBさんは本日も大量に静岡の黒ハンペンを

持参され、フライにすべく調理中。
テーブルにはどんどんと美味しそうな食材が

並んでゆき・・

チーム投げ北からは北近畿名産

サバのヘシコと

イワシ竹輪をお持ちして山のようなおつまみ

群の片隅に供させて

頂きました。
とれとれのお魚の刺身がどんどんと作られ、

宴会開始まではクーラーでキュッと冷やされて

旨そうじゃ〜っ。
本日のメイン食材はホルモン6キロ(~o~)

牛のハラワタにブタの腸に軟骨と

どすこい宴会ならではの、

臓物メインの肉。
料理が出来たら明るい内から乾杯の指令が

総帥からエボさんに出ましてえ・・

皆さんで高らかに、そして大声で乾杯。

いよいよ楽しみにしていたどすこいの大宴会の

開始です。
ホルモンがガンガンと焼かれ・・

BBQハウスには爆煙と共に

美味しそうな香りが漂い、

食欲をそそる・・。

管理人のアキさんもねじりハチマキで・・
さっきのガシラもお刺身にして出して

もらいました。
皆でガンガンと焼けぇ・・・てな具合で

焼く端からガンガンと食い、

生ビアを飲み干し、

また焼く・・・と、これをどすこいの稽古と

呼ぶそうで、ホルモンでアブラだらけになった

唇をビアで洗うがごとく呑み、

また焼いて食う・・。(~o~)
どすこいの稽古総見では

顔面が動物性油脂で

コテコテになっても気にせず笑って食うのと・・

親方衆に進められた酒は一滴残さず

キッチリと一気に飲み干す事を参加資格と

されているようでして・・・
更に、いくら食って苦しくても

皆と楽しく騒がないと

いけません。
未だ夜6時。総帥より、

「未だ序の口、夜は長い」とのお達しに

「ハイ、ご師匠様・・いや教祖様・・

まだまだ食って呑みます」

「それでよろし」・・・と3時間ばかり

祭りをやってますと・・
とうとう自制のカンヌキがブチ折れて

ますます呑む衆も出始めますがぁ・・・・・

総帥は一言、「それでよろし」

親子で稽古中。

「それでよろし、大きく育つぞ」と

総帥
田中さんも今夜は夫婦で稽古。

「笑いすぎて涙が止まりましぇ〜ん。

ワタシ、今夜は一寸飛んでマスぅ・・」

「それでよろし」
脂がコッテリと乗った

化物大ウナギも豪快に焼いて食う。

これは強烈な食材でありましたが絶品。

「親方ぁ・・こんなの食ったら精力絶倫で

明日以降暫く困った事になりますがぁ・・」

「それでよろし」
「親方ぁ・・もう目が据わって来ましたが

未だ食わないとなりませんでしょうか?」

「まだまだ食材に酒は残っておるぞ、

秋の夜は長い、どすこいの稽古に

食い物を残す事は厳禁と普段から教えて

おるじゃろう、何も残さぬよう、

ひたすら食って呑むのみじゃっ」

「解りましたぁ・・親方ぁ・・」

「それでよろし」
また乾杯・・

「もうこれで何回目かのう・・

親方ぁ・・とめど無く続きますがぁ・・」

「それでよろし」
「親方ぁ・・親方の奥様も

自制のカンヌキがブチ折れた

ようですがぁ・・・」

「今夜は放っておけばよろし」

「本当ですかっ、でも、

もう一人の奥様は何だか

目が完全に据わってもっと壊れている

ようですがぁ・・」

「放置しておけばよろし」
「放置してたら滅多にモテ無い

佐織さんの所に行きましたがぁ・・」

「確かにかなりトンでるみたいじゃが、

あの男がモテる事は

たまにしか無いので、あれでよろし」
「でも、だれかれ構わずあちこち飛び回ってもう

脳が酒びたしになっておるようですがぁ・・」

「ウム・・羨ましい、こっちに来てよろし」
「よしよし、これでよろし」

って事で、楽しみにしていたどすこい杯と夜の稽古は予想以上に楽しく、帰路もエボさんと高橋さん共に「また来年も来たいね・・」と

言いつつ能登を後にしました。

ご招待頂いたどすこいの衆の皆様、お世話になりまして、本当にありがとうございました。

今度は投げ北の秋祭りにもお越し下さい、楽しみにお待ちしておりますっ。ではっまた・・。