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6月27日 東西投げ釣り100人の会が波松海岸で開催されましたが超激渋で大撃沈の巻 


6月26〜27日は一年で最も楽しみな大会である全日本サーフ主催の東西投げ釣り100人の会

北陸の芦原温泉を会場に開催され、チーム投げ北からは私と奥村さんが参加させて頂きました。

同じクラブの大阪サーフからはくまさんや伊太郎さん、もちろん伊達会長も参加で

お互いの健闘を祈りつつ会場、宿泊場所となる福井県、芦原温泉のホテル美松さんに向かいました。

伊達会長からは受付の手伝いも頼まれており、自宅を朝の10時に出発。

1時には芦原温泉に着いたので大会の釣り場となる波松海岸の様子を覗いてみる事にしました。

しかし・・あいにく大きなウネリを伴って波が打ち寄せていて、浜は時化気味。竿が出せない程では無いものの、何だか嫌な予感。

キスが釣れていればこの程度の波なら地元の人が竿を出しておられるかもと思ったものの、見渡しても

釣り人は殆ど居らず、浜は閑散としていました。浜では静岡の参加者の皆さんと歓談しただけで引き上げ、2時過ぎから受付のお手伝いをし

4時に完了。懇親会の宴会は6時からなので、それまでは温泉に浸ってマッタリ・・・(~o~)

皆様お楽しみの懇親会は6時から開催。

懇親会に先立ち

先ずは東日本大震災で

亡くなられた皆様に対し

全員で黙祷し、

その後主催者、来賓の挨拶と続き、

乾杯となりました。
宴が進むと皆さんあちこちの席に移動したり

立ち回って懇親会も佳境に突入。

「秋以来ですなっ」と千葉の柴田さんと再会。

そこにチョリソーさんも来られ、

相互リンクの約束と楽しい会話が続き・・
西日本な皆さんと呑み・・

松尾さん、中さん、中矢さん・・と

トップトーナメンターの皆さんとの親交。
しおざきさんは100人の会初参加で

嬉しそう・・。仙台の相澤さんとも再会して

かつてのシマノファイナルで

知り合った3人でWWGG・・。(~o~)

でも相澤さんは震災で被災されて

車も流されて大変だったとか。

それでもとても元気に参加されており、

心配していただけに再会出来て本当に

嬉しかったです。
高地協会長の吉永さんと3人でも記念撮影。

私独り酔ってますぅ・・。
100人の会では全国のトーナメンターの皆さん

との交流が第一目的なのでこうして関東や

関西、北陸の皆さんが一同に会しての

親交が本当に楽しい・・。
小町さんや経ヶ坂さん、

高橋さん、谷本さん、吉永さん、石田さん、

そして女性選手として前田さん・・と

初めてお会いする皆様との会話で

9時までの宴会がとても短く

感じられた程でした
一夜あけて翌日は3時起床でホテル出発が

3時半。

会場の波松海岸の白髭神社前の

大会本部前に4時に集まり。

薄暗い中、開会式が始まりました。
私がクジを引いたのはCブロックで

東軍10人、西軍10人の20人が

1ブロックに入って各々上位4名が

2回戦に駒を進めるルール。

クラブメートの伊太郎さんも同じブロックで

健闘を誓いつつ、

審判員の指示に従って

番号順に浜に入りました。
東軍、西軍の選手が番号順に交互に浜に

並んで試合開始まで準備を進めます。
本日もタックルはほぼいつもと同じ、

タイプRにキススペコンペ。

リールはスプールノブ、

ハンドルグリップ、スプールの3点セットで

ADTフルチューン。

道糸は0.6号で仕掛は

キススペの5号の8本針仕掛を先ずはセット。
もちろん天秤は砂紋バスターで

今日はウネリが有るので仕掛が絡まないように

天秤の先端にワイヤー砂ズリを介したもので

デルナータイプの27号。

ホイッスルと共にチロリを刺した仕掛を

先ずは5色に投げ込んで手前まで

探りを入れてゆきます。

しかし・・私自身も隣の柴田さんも

波打ち際まで引くも何の反応も感じられず

首をかしげるばかり。

1投目を終えて早くも移動をする選手が続出し、

「やっぱり超激渋模様だわ・・」と

昨日、海の様子を見た結果、

「激渋になりそう・・」と.予想したとうりの展開。
しかも・・フグがわんさかと居てモトスだけに

なった仕掛を回収する事十数回。

キスは全く釣れず、「これでは作戦の立てようも

無いですな・・」と柴田さんや

隣のさわ会長さんと試行錯誤。

何をやってもフグの猛攻を受け、

1投目に幸先良くキスを釣られたさわ会長も

「後が続かん・・」とド遠投に切り替えたり

されていましたが、沖にもキスは全く不在。

どうやらこのCブロックは全エリアの中でも

最悪の状況のブロックのようで、

「何をしても結果が出ませんなっ」と

皆で悩んでいたら、同じブロックの東軍選手、

あの名手の力石さんも「未だゼロ・・」と

渋い表情で左方向に移動して行かれ、

やっぱりCブロック全体が超激渋模様のよう。

更に悪い事に今日はチロリの温度管理にも

失敗し、持参のチロリが全滅して使い物に

ならず、どうしようかなと・・と思いつつ

先針だけを必殺篭定針にした仕掛に交換。

イシゴカイの赤みの強いものだけを選別し、

4色から2色まで、ユツクリとさびいていたら・・

ようやく、開始から2時間経過してようやく

本日の初アタリを砂紋バスターが鮮明に

とらえまして・・。

20センチ級の良型をゲット。

「ようやくボウズを逃れたよ・・」と

ほっとしましたが、

本日は数勝負にて良型は意味無し。

直後にさわ会長さんがポロリと波口で

マイクロピンをゲットされて2匹目。

「2回戦進出確実ですね・・」と祝福した程の

激渋で手の打ちようもありません。

周囲では未だボウズの選手が大半なので

1匹でも、もしかしたら2回戦に行けるかも・・」

と思った程でした。
その私とさわ会長が釣っている場所に

これまた悲しそうな表情で移動して来られた

のが神奈川投友会の女性選手である

前田さん。

「未だオデコですぅ・・」と言われるので

間に入ってもらい、「何とか1匹釣ってね・・」と

声をかけ、前田さんも最後まで諦めず、

全くキスの反応が無いにも関わらず、

釣りはとても丁寧で且つ真剣そのもの。

さわ会長と、「女性なのに、こんなに渋いのに

とても粘り強いし熱心だし凄いわぁ・・」

と感心しましたが、残念無念、最後まで

前田さんにキスは掛かってくれず、

思わず同情してしまった程でした。私も

またフグでボロボロになった仕掛を回収して

残り5分。僅かな残り時間なのに苦労して

作った新しい仕掛を投げる気力も失せ、

「1匹でも釣ってたら2回戦に行けるかも・・」と

早めに竿をたたみ1回戦終了。

しかし何と・・1回戦終了間際

になって最後の1投、それもド遠投で

ピンを拾う選手が続出。

最後の1投でキスを連で確保した

選手が3〜4名も居て後の祭り。

これで逆転されてあえなく撃沈となりまして・・

最後まで手を抜いたらいけませんなっ。

同じクラブのくまさんはBブロックでしたが、

私と同じ1匹のみで共に1回戦撃沈して苦笑い。

最近、他の大会で優勝した私と

くまさんでしたが、

「良い事はなかなか続きませんなぁ・・」と

首をうなだれたのでありました。

ボウズの多数出た1回戦、同じブロックで

東軍選手として戦った名手、力石さんや

柴田さんまでもがボウズで

1匹でもキス.の顔を

見れただけでも良かったのかも知れませんが、

近年まれにみる激渋とフグの猛攻で爆死し、

手も足も出ませんでした。

まだまだ修行が足りませんなっ。

ちなみに奥村さんはEブロックで

Eブロックはポロポロと釣れたそうで、

6匹釣っていましたが、ボーダーの

6匹同尾数が3人居て、ジャンケンで敗れ、

これまた1回戦敗退。残念無念の表情でした。
って事で、2匹を釣って辛くも

ジャンケンで2回戦に進出となった伊太郎さんに

エールを送りまして・・
これまた激渋の2回戦を暫く前田さんたちと

なぐさめあいながら一緒に

眺めていましたが、見ていても激渋なので

楽しめず・・・
本部横にはシマノやダイワの竿が

展示してあったので物色。

新しいスピンパワー・・とても綺麗な塗色で

女性キャスターにも喜ばれそうな色でしたぁ・・

トキねぇさんがまた

買う買う病を発症するかも・・(~o~)

などと妄想をしつつ見ていましたが、

睡魔に襲われて、

ホテルに帰って風をわ浴びてその後は

爆睡・・・。(~_~;)

表彰式は昼食を兼ねて行われ、

優勝は徳島鱗友サーフの中矢さん。

あの状況で10匹も

釣られて見事の一言でした。

準優勝は静愛サーフの長澤さん。

これまた9匹も

釣られるとは凄い・・・

3位は柏崎サーフの鈴木さんで7匹釣られて

見事に上位入賞、おめでとうございました。

それぞれに好きな竿も獲得され、

とても羨ましかったです。
最後は全員で参加記念撮影をしてもらい、

楽しかった100人の会も閉会となりまして、

午後1時過ぎに帰宅の途につきました。

って事で、2日間に渡り、親交を深めて頂いた皆様、そして100人の会を開催して頂いた役員の皆様やメーカーの皆さん、

本当に今年もお世話になり、ありがとうございました。キスは1匹しか釣る事が出来ませんでしたが、

また今回も素晴らしい出会いがありましたし、来年も参加させてもらえたら・・と思いつつこれからも頑張りたいと思います。

さて・・今週は浜詰か箱石でビッグフイッシィングのテレビ取材、来週は京丹後市で全日本クラブ対抗キス釣り選手権・・と地元に戻って

また楽しみたいと思います。キスは相変わらず遅れ気味のようですが、梅雨明け間近、そろそろ本格的に釣れるようにならないかな・・と

祈っているところです。ではっまた・・。