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10月10〜11日 投げ北秋祭りキス釣り大会を開催、今年も大勢のご参加を頂き、盛大に、そして楽しい2日間でしたっ1日目の巻 

10月10日〜11日は年に一度のチームの恒例行事、投げ北秋祭り キス釣り大会を今年も平浜で開催しました。

一週間前から本格的に準備に入り、チームの仲間と話し合って意見が多かったのは・・

「今年は昨年までの秋祭りよりももっと全員一致でより楽しめるようにする事」

「今までよりももっと参加者のご支援をお願いしなければならないかも知れないけど、皆でワイワイと

協力しあって祭りを盛り上げたら自分たちも楽しいし、参加者の皆様も一緒になってやれば、料理やゴミ拾いまでも

楽しみつつやれるのでは・・」と思い、時間配分や料理のメニューを考え、「今年は今まで一部の人に任せてしまって

ご苦労だったキス料理をウロコ落としからなるべく全員で取り掛かり、短時間で済ませてしまい、その後全員で温泉に浸かって

一回戦の疲れを癒してもらう」

「メニューは今まで好評だったトン汁に加えて投げ北カレーを作って夜食、昼食で食べてもらうと、

奥様方やお子さんにもお腹いっぱいになってもらえるしね・・」と意見がまとまり、準備に取り掛かりました。

私は今回も総合進行と、本部設営資材、カレーの食材の一部手配担当となりましたが、もう7回目の秋祭りの開催。

OBさんは審査や成績集計、会計、掲示物の準備や平浜管理者との折衝など、

上ちゃんは炭や七輪の手配、奥村さん夫婦は氷や保冷容器の手配、くまさん、伊太郎さんは

ビールサーバーの手配をそしてADWORKさんはコンロや炭火などの準備を、

「今回も頼むからね・・」と言うだけで「任せといてっ」と各々考えつつ動いてくれましたし、

毎年美味しいおつまみを提供してくれるTuskerさん夫婦からは

「今回は大阪名物お好み焼きの屋台で皆さんに美味しいものを提供します」と

連絡が入り「嬉しいなぁ・・美味しいのをガッツリと頼みますね・・」と返事。

「食材や料理の手配は今年も任せるでぇ・・」とお願いした調理主担当のモリさん、トキねぇさんは

当日までにいろいろと考えて食材の買出し、調理用具の準備をシッカリと、且つ予算を考慮しつつ進めてくれました。

今回残念ながら所要で参加出来なかったじぃ〜じさんは大きなクーラーを貸してくれたり、ビールの提供もしてくれましたし、

仕事や用事で最近なかなか釣りも出来ないあつしさん、エボさん、くにさわさんもやりくりして参加してくれる事になりました。

忙しくてなかなか準備すら出来ないメンバーも

「何か要るものが有ったら言ってください当日は設営や片付けで頑張りマス」と言ってくれ、今年も皆で連絡を取り合いつつ

祭り開催に向けて動き始めました。

そして楽しみにしていた祭り前日。心配していた天候も予報では「次第に回復」と伝えており、

「雨が少し降るかもだけど、決行するよ・・」と皆に伝えて私もハイエースに資材を満載しました。

翌朝の秋祭り当日は6時に出発。1時間強の道程で平浜に到着しました。

平浜の駐車場に着くと、早くから来られていた

皆さんが居られ、挨拶を交わして早速荷おろし。

祭りの会場となるキャンプ施設に各々が指示

しあって調理器具のセッテイング開始。

電気を引き込んで炊飯器や照明の配線、

ビールサーバーの設置や七輪、煮炊きに

必要な多くの資材が皆の車から降ろされ、

どんどんと並べられてゆきます。

参加者の奥さんもお手伝いをしてくださり、

テーブルの上には多くの食材が

並び始めました。
その他の男衆は本部の外回りの設営や

荷下ろしの手伝いに奔走。

強風の下、テントを苦労して張り、

ADさんが作ってくれた横断幕も掲示して、

本部を設営しますが、早くから集まって下さった

大勢の皆さんがタスッフに加わって

作業を応援して下さり、

受付、審査場所や分別ゴミ捨て場の設置、

トイレ掃除・・などありとあらゆる作業が

同時進行。30分程で殆どの準備が終了し、

7時半から受付を開始出来ました。

参加費の徴収、名札の配布はOBさんが

してくれ、7時には殆どの皆さんが受付を完了。

いよいよ秋祭りキス釣り大会の

開始となりました。
今回も「持ち寄り賞品大会」

参加者の皆様や篭定釣具店さん、

ADTさんより今年も多くの賞品を寄贈

頂き、賞品置き場には所狭しと賞品が

並びました。
大会本部の設営が終わると、

スタッフやお手伝い

頂いた皆様も休憩しつつほっと一息。

上ちゃんが釣り溜めておいたイカを焼き・・

早くも施設内には香ばしい匂いが

漂い始めました。(~o~)
このようなイベントをすると、問題となるのが

ゴミの処理。平浜の管理人さんは、

「今年も分別をしてもらってくれたら

後は処理するから・・」と言って下さり、

参加者の皆さんには分別して袋に

ゴミを入れてもらうよう、お願いしました。
これは、私がごり3さんから頼まれていた

Z45用のアームローラー用ベアリング。

最近見付けた4個550円也の激安品ですが、

耐久性はラジコンカーのパーツとして

信頼出来る品で1個あたり120円なら

半年に1回交換してもリーズナブル。

「さすがに半年も使い倒すとダメになるわ・・」

とごり3さんが最近キコキコ言い出した

Z45を皆が注目する中、分解し始めましたが、

中のベアリングの腐食が進んでしまっており、

時すでに遅し。ネジを取って

思いっきり引っ張ってもローラーが抜けず、

「ダメだわ・・家に帰ってからやるわ・・」と

残念そう。(~o~)

と各々WWGGと騒いでいたら、早くも

全員の受付が終了。

30分前倒しで大会を始める事になり、

私が朝の挨拶と大会のルール説明、

OBさんがスケジュールの説明をして

朝7時半から競技開始となりました。
私たちも早速竿を持って浜に降りると・・

今まで南東から吹いていた風が

雨の後は北西風に変わり、強く吹き始めました。

雲も黒く垂れ込め、今にも降り出しそうな中、

1回戦が始まりました。

平浜も北西風が吹くと次第に波が高くなり、

かなり厳しい状況ですが、

それでも一寸位の波ではキスが居る浜なので

楽しみにしつつ浜の東よりから皆さんの様子

を見つつ釣り歩く事にして投げ込み開始。
大福さんと並んで投げ込みますが・・

いつもコンスタントに釣れる

東の「びんぐし」と呼ばれる大きな岩盤から

本部下までのエリアの

2色付近には藻が溜まっており、

皆さん藻と綱引き状態で

苦労されていました。
次第に風が強まると共に

波も高まり、全く釣れないので私は早くも

皆さんの様子を撮影しようと移動。

浜の中ほどで投げておられた横ちゃんさん

も苦笑いしつつ、「未だ2匹じゃっ、

ここは難しい釣り場やね・・」と苦笑い。
サウスポーNさんは早くも6匹釣られたそうで、

お得意の超遠投で沖の穏やかな場所から

確実にキスを引っ張って来られていましたが、

朝一番は最も波が高い3色付近で釣れた

そうで、ビックリ。

その後は波の高まりと共に遠投で攻められて

おり、早くも余裕のVサイン。

ZAK親分さんも殆どの選手が未だボウズの中、

1匹釣られたそうで、お二人でWWGGと

楽しんでおられました。
もちろんごり3さんも遠投で攻めて

「今6匹」との事。

浜中央よりも西よりは最も波が高かった

ですが、6色付近にはぽつぽつとキスが居る

ようだと教えてくれました。
Tuskerさんも遠投一本。

「Nさんに朝一にやられてしまいました・・」

と言いつつも何とか1匹確保したそうで、

フルキャストを繰り返していました。

浜の中央よりも東側では

流れも早めで仕掛けが左に流されるようで、

オマツリや道糸への藻掛かりに皆さん

苦労していましたが・・
そんな環境下に強いのが関東の皆さん。

吉原さんはかなり高まって来た波の中から

でもぽつぽつと拾っておられ、

朝一番は何と4連も有ったそうで、

早くも8匹釣られていました。

今年のJCファイナリストの実力を発揮

されてさすがでした。
ディフェンディングチャンピオン、

うみかぜさんもド遠投一本。

宇川の河口近くで竿を出されており、

クマさん、田中さんと共にWWGG

と釣られていてもう4匹も釣られたそうで、

「今年も上位を狙ってね・・」と

言うと、「息子も楽しみにしてるんで・・」と

この大波の中、

思いっきり竿を振っておられました。

そして・・見ているとこのあたりでは

離岸流のほぼ中央あたりなのか、遠投しても

道糸がすぐに斜めにならず、

藻もかかり難いように見えたので

私もカッ飛び天秤と

トップガン33号を装着して換装。

遠投して何とかボウズを逃れようと再度竿を

継ぎました。

半ば諦め顔のくまさんと田中さんの横に入って

「久しぶりにムクオモリで遠投するでぇ・・」と

言うと、ここに来ていきなりは釣れまへんで・・」

と笑われましたが、

久しぶりにRを思いっきり振って

投げると、向かい風が強くて

飛びませんが何とか5本針仕掛が

6色半に到達。

そこからジビジビ・・とユックリと誘い続けて

3投目。ようやくカッ飛び天秤が沖のキスの

シグナルを伝えてくれ・・

20センチのこのキスが波打ち際に見えた時

には「おおっつっ釣れたぁ・・」と思わず

声が出てしまいました。

その後間もなく納竿時間。

4時間頑張って

何とかボウズを逃れたので本当に嬉しかった

なあ・・。その後スタッフは

検量もせねばならず、

早めに本部に引き上げ

ました。
検量に戻って皆さんの帰着を待っていると、

さすがに吉原さんは凄い・・

この状況下に8匹も良型キスを釣られて

嬉しそうでした。
タスさんは「何とかポウズは逃れたものの・・」

と一寸残念そうでした。(~o~)
サウスポーNさんは1回戦トップ。

他人が届かない

距離を征してこのタフコンディション下で

見事に10匹の快挙。

型も良く、良型キスのアタリも

楽しまれたようで、とても嬉しそうでした。
うみかぜさんも遠投一本で5匹と好成績。

5匹差なら優勝に十分射程距離で

「明日の2回戦でも頑張りマス・・」と

嬉しそうでした。

ヨッシーパパさんも2匹ゲット。

まずまずの型のキスを持ち帰って

来られました。
ごり3さんは後半戦に

浜の東端の波が弱い場所で

ピンが波口に居ると読んで

マイクロピンを4連もしたそうで・・

1回戦2位の9匹をゲット。

「得意の波口ピン拾い成功・・」と

ニンマリでした。

1回戦の成績表です。

横山さんも後半2匹追加されて4匹釣られて

おり、全体的には遠投有利。

この強い向かい風の中、波が弱い6色ライン

以上を攻められた遠投派の皆さんが

釣られ・・
全体で釣果が有った選手は20名。

キスの総尾数は63匹でした。

ベタ凪の後に急に波が高まって来た

海況が悪い状況下でしたが、

さすがに百戦錬磨な皆さんは

キッチリと状況判断され、藻や横への流れに

対処されつつ釣られたようでさすがでしたが

女性、子供選手には厳しい状況で

残念な1回戦となりました。
1回戦優勝のサウスポーNさんと

準優勝のごり3さん、おめでとうございました。

1回戦の上位入賞選手15名には

篭定釣具店さんからご提供頂いた

必殺キス篭定スペシャルの50本巻き仕掛を

賞品としてお渡ししました。
吉原さんは3位入賞、初めての浜での

好成績はさすがでした・・
うみかぜさんは4位。さすがに昨年のこの浜を

征したディフェンディングチャンピオンで

好成績でした。

横ちゃんさんと、何と同匹だったのは最後の

1投でマグレの?(~o~)3連をした

高橋さんで共に4匹で5位タイ。

おめでとうございました。
マスターズサーフの舘森さんと少年選手ながら

頑張った投也君は共に3匹で7位タイ。

投也君は今回もお父さんに勝って

将来が楽しみですなぁ・・。
TOYOさん、まびゅさん、Tamuraさん、

よっしーパパさんは2匹で9位タイ。

この波高い海況の下、頑張られて

上位入賞、おめでとうございました。

1回戦の表彰の後はみんなで釣った

キスのウロコ落としを手伝ってもらいまして・・
施設中央部のテーブルではキスの料理が

始まりました。
うみかぜさんとTusker奥さんの包丁さばきの

凄さに皆が驚き・・・
横ちゃんさんも素晴らしい包丁さばきで

素早くキスの処理をして頂きました。(~o~)
って事で皆さんの素晴らしく手早い

包丁さばきで

釣られたキスも短時間でこのとうり。

その後は1時間半の温泉タイムを設定。

皆さんで宇川温泉に行って汗を流し

ユッタリと湯に浸かって1回戦の疲れを

ほぐしました。
温泉から帰った後はまた参加者全員で

調理の開始。

ごり3さんはご持参頂いたトリの皮を

カットして次から次へと焼いて

皆がつまみ食い。(~o~)

皆さん昼メシ抜きで大会を終えて

腹ペコなので出来上がった食材を

つまみ食いしつつ作業は続きました。

私もトリ皮を焼くのをお手伝い。

冗談でカレー味にしたら、

これがなかなかのオツな味で

トリ皮とカレーが何故かマッチして旨かった

なぁ・・。
上ちゃんやTamuraさんが前日までに釣って

保存しておいてくれたアオリイカの炭火焼きも

不味かろう訳は無く、常に食欲をそそる香りを

漂わせており、皆さんが焼ける端から

つまみ食いしていました。
高橋さんはアオリイカの刺身調理で

頑張ってくれました。

今回は上ちゃんとTamuraさん、高橋さんが

何十杯と

イカを持って来てくれたので

イカの刺身が皆さんに行き渡り・・



SBさんは今年もハンペンを

大量にお持ち下さり

揚げてくれました。これも香ばしくて

刻みキャベツとのマッチングが素晴らしく

揚がる端から皆さんがパクパクと・・

まるでBGBGの時のキスのように

つまみ食いして揚げるのが追いつかない程

でした。(~o~)
高地のNjimaさんや

名古屋のTOYOさんは

本場のカツオのタタキを

タップリと持参して頂きました。

これはカツオの臭みが全く無くて

食べるとモチモチッとして絶品の品。

その他の皆さんにもとても美味しい食材を

沢山お持ち頂き、くまさん、伊太郎さんの

生ピールサーバーもスタンバイ完了。

未だ日が高い4時過ぎ、早くも秋祭りの

大宴会が開始となりまして・・
野外のデーブルにも次々と美味しい食べ物が

持ち込まれ、

美味しいお酒と旨いものを頂きながら

皆さんでキス談義をしつつこのひと時が

楽しい・・(~o~)
宴会が始まる前から頑張ってお好み焼きを

作ってくれたTuskerさん夫婦も

呑んで真っ赤になりつつ

どんどんとお好み焼きを焼いてくれ

美味しそう。皆さんの胃袋に

吸い込まれるように消えてゆきました。
調理に大変お世話になった奥様がたも、

一通り料理が行き渡ると皆さん集まって

WWGG。投げ北カレーも煮詰まって

美味しそうな香りを放ち始め、

炊飯器では新米が炊き上がり、

ますます会場は美味しそうが香りで包まれて

忙しかったトキねぇさんもようやくほっと一息。
横ちゃんさんが持参下さったキスの一夜干しや

うみかぜさんが持って来てくれた肉も

上ちゃんやADさんが準備してくれた

炭火で香ばしく焼かれ、周りはまるで

炭火焼き居酒屋状態に。
その香ばしい焼き物にもピッタリで旨いのが

岡山の親分さんが今年も寄贈してくれた

投げ北焼酎。

樽仕込みのブランデーのような香りを放つ

熟成された旨い酒で

「今年こそ呑むぞ・・」と今回はコップ一杯に

頂きました。(^^)v

もちろん、今年も6本全部が短時間で

皆の腹の中にまるで砂漠の水のごとく

吸い込まれ、

酒宴の元気の元となったのでありました。

親分さん、今回もありがとうございました。
やがて薄暗くなって来ると、大宴会も佳境。

あちこちでキス談義の輪が出来、

食材が次々と運ばれ、

「これ、食べてみてよ、旨いんだから・・」と

各々が自慢の食材を持ち寄っての

持ち寄り宴会の楽しいこと・・。
「カレー、出来たでっ食いや・・」ともりさんが

大鍋に作ったカレーを暖めてくれ、

このカレーもスパイシーで

旨かった・・。朝から大会で殆どメシ抜きで

釣り、宴会の準備に追われ・・と

忙しかったので皆さん腹ペコで

食欲旺盛。呑みつつもあちこちでカレーを

ハクつく人が続出し、2台の一升炊き

炊飯器がフル稼働状態。

トキねぇさんも「もうご飯が無くなったの」と

次から次へと洗米に追われて大変でした。

7時を過ぎると、くにさわさんも町内会の用事を

済ませて駆けつけてくれ、その頃より

皆が焼酎や日本酒も呑み始め、

呑めや食えやの大騒ぎ。

私も呑んで食ってとフラフラになりつつ、

「明日も頑張るど・・明日も早起きして

朝食の準備だし、今夜はタップリと食って

呑んで英気を養って楽しくやろう・・」と

あつしさんや奥村さんの奥さんと騒いで

おりました。

投也君は大人が大騒ぎしている中、

横ちゃんさんにいろいろと質問して

シッカリと勉強中かな?。

関東、関西、四国に北陸、東海と

今回も遠方より大勢でお越し頂き、

楽しい懇親会となりまして、

「さて・・明日はこの浜を

どう攻めてみるかな・・」

と気難しい平浜の波の音を聞きつつ、

キス談義。幸い明日は天候も回復しそうで、

私ももっと良く釣れてくれる事を祈りつつ、

「Njimaさん、明日も釣れんかったら、2年連続

ボウズですか・・明日はもう少し

波が収まるかもなので頑張って下さいよ・・」

となどと話しまくってました。
この夜は風はビュービューと吹いて

居ましたが意外と暖かい夜で

皆さん8時頃にはもう真っ赤で

早くも車やテントに戻って

寝込む人も増え始め

皆さん9時を過ぎるとかなり眠そう・・

早朝よりお越し頂き、お手伝いに加えて

4時間の激渋大会、そして懇親会の準備と

本当にお疲れ様でした。

って事で殆どの皆さんは午後10時頃には

疲れと酔いでダウンとなりまして・・私も

ハイエースのベッドで爆睡となりました。

って事で無事に大会会場り設営や1回戦を終え、楽しい大懇親会が終わりました。明日も4時間の2回戦。

さて、誰がキスの居場所を見付けて上位に、そして優勝をされるのか・・それは第2日の釣行記で、ではっまた・・。