２００９年釣行記
１０月１１日〜１２日　２００９投げ北秋祭り、キス釣り大会を開催し、参加者の皆さんのご支援で楽しい２日間でしたっその１。　

１０月１１日と１２日の２日間はかねてから計画していたチーム投げ北最大のイベント、投げ北秋祭り、キス釣り大会を

丹後半島の平浜で開催しました。　日頃から投げ北のホームページをご支援頂き、ご覧頂いて楽しんで頂いている皆さんや

大会や釣り場でお会いする度に親しく声を掛けて頂き、親交を深めてもらっている皆さんに対し、

感謝の念をこめて開催するイベントですが、何せ少人数の投げ釣りサークルですし、今回も大阪サーフのくまさん、伊太郎さん、じぃ〜じさん、

ちんちらパパさん、ママさん、そして普段から親しく釣りをさせてもらっているtuskerさん御家族、吉岡さんご夫婦にもスタッフをお願いし、

いろいろとお世話になりながら、スタッフも参加者も共に協力して一緒に楽しむ事を目標とし、今年も準備に取り掛かりました。

メンバーがそれぞれ自分の持ち場の分担を考え、買出しや食事の段取り、キス釣り大会の準備、資材の確保など、

何回も連絡を取り合って私たち自身も次第にモチベーションが高まりながら、いよいよ当日となりました。

当初参加申し込みは７０名程度でしたが、前日の台風の影響も有り、ドタキャンが相次ぎ、スタッフも仕事が入ったりと

苦労が有りましたが、毎年やっているイベント、近年ではお互い何も言わなくても気の知れている仲間。

今年もテキパキと段取りが進み、各々車に資材や食材を満載にして秋祭りの会場である平浜には８時に

スタッフが全員集合しました。

	駐車場に着くと、 前日から北近畿入りした、 ワクワクとした表情の皆さんが私たちよりも先着 されており、再開を喜び合いつつ 歓談されていました。 私たちも挨拶を交わしながら参加者の皆さんの 到着を待ちます。 ８時には殆どの参加者が集まられたので 会場の設営の為に キャンプ場に私たちの車を乗り入れ、 荷降ろし作業が始まりました。
	先ずAD WORKさんからご提供頂いた 素敵なデザインの 横断幕をBBQサイトの軒下に掲げ、 会場の設営が始まりました。
	BBQサイトだけではいまいち場所が狭いので テントも２張り用意し、参加者の皆さんに お手伝いして頂きながら、設置。 テーブルが並び、提灯や照明も設置して いると続々と参加者の皆さんが集まられ、 頂いた持ち寄りの賞品を くまさんと伊太郎さんが 賞品陳列場所に並べてゆきます。
	OBさんとtuskerさんは受付係り、 参加費と駐車料金を徴収し、代わりに 駐車表示表と名札をお渡しした後は・・
	チビトラマン君とジャンケン。 勝ったら・・・
	篭定釣具店さんからご提供頂いた 必殺篭定スペシャル針を プレゼント。先ずは一三さんがゲット。 本日のチビトラマン君は 未だ寝ぼけていたのか? 最初からパーばかり出して４連敗し、皆から 「お前弱すぎる、すぐにジャンケン勝利者賞が 足らんようになるわい」と 笑われていましたが・・・
	レインボーキャスターズの松尾さん、 岡山キス研の横ちゃんさん 両御大には２連勝。(~o~) 受付時点から会場には笑いが絶えず、 賞品をご提供頂いた篭定釣具店さん、 本当にありがとうございました。m(__)m
	キス魔さんや・・
	OFMのonitikuさんやヨシさん、エアロさん もご到着。 毎年ご参加して頂いている方も多く、 「今回もお世話になりますが、 どうぞよろしくお願いします。」と お礼を言いつつ、 １０時過ぎに受付はほぼ終わりました。
	受付場所には砂紋バスターの即売 コーナーも出店。 私と奥村さんが夜なべしつつ作った 秋祭り用の砂紋バスターを並べ始めると・・ 売り場の周りに参加者が集まられ、 「２本欲しい」「ワシは３本」と 準備していた大半は売れる好評さ。
	奥村さんが作ってくれた素地のままの 砂紋バスターには飾り付け用にと ホログラムテープも用意していたので 早速Uさんがクラフトを楽しんでおられました。
	受付が終わって振り返ると 賞品置き場には山盛りの賞品が・・ 今回ご参加頂けなかった皆さんからも 多くの賞品やお酒をこの祭りの為に お送り頂き、本当に嬉しかった です。
	釣りサンデーの T中さんからはタングステン 天秤やPEの力糸などを、 岡山の親分さんからは今年も「投げ北焼酎」を ３８カッキーさんからはシャンプーを そしてADTさんからは今年も スプールやノブ、ステッカーなどを多数 ご提供頂きました。 関東のサイさんから頂いた自転車も並べて 今年も参加者の皆さん全員に行き渡って まだ余る程の沢山の贈り物を頂き、 本当にありがとうございました。
	今回もキャンプサイトを汚さないように 使わせてもらう為、ゴミの分別コーナーも設置。 出るゴミも少なくなるよう、 マイコップ、マイ箸のご持参を参加者の 皆さんにお願いしました。 今年も例え割り箸や発泡スチロール容器でも 洗って再利用するなど ゴミの削減にも留意して開催しましたが、 参加者の皆さんも快く理解頂き、 ありがとうございました。
	普通は受付後すぐに 大会がスタートしますが、 腹が空いていては戦になりませぬ。 大会は１１時スタートでお昼を跨いで ３時間の２時まで。 「早朝から参集頂いき、手伝いまで して頂いた皆さんはお昼前でお腹が 空いているから・・」と トキねぇさんや奥村さんの奥さん、 tuskerさんの奥さん、吉岡のお母さんが 到着直後から調理開始。 そこにキス魔さんの奥さんや 横ちゃんさんの奥さんも加わって頂き、 ご飯や味噌汁、簡単なオカズをテキパキと 準備してくれ、９時半頃より 歓談しながら遅い朝メシタイム。 私の家の田んぼで採れた新米を炊いたご飯と トキねぇさん、高地のNさんが持って来てくれた 手作り味噌を使った味噌汁をお出しすると、 予想していたとうり、皆さん腹ペコだったようで、 「旨い・・美味しい」と ２台の炊飯器のご飯もすぐに 空っぽになりました。
	開会の挨拶は朝メシを食べながら進め・・
	OBさんがキス釣り大会の ルール説明を超簡単にし、 もちろんクーラーチェックなんて野暮な事は ハナから予定もしておらず 「では出発の準備をして下さい・・」と 声を掛けると皆さん箸を竿に持ち替えて 準備開始。
	「１回戦は１１時開始で２時まで、 ２時にここに帰着して下さい・・」と声を掛けると 一気に皆さん肩にクーラーをかつぎ・・ 竿を掴んで臨戦態勢。
	朝から海には多くのサーファーが浮かんで いましたが 駐車場の管理人さんが 「今日はキス釣り大会をするので １０時半頃には海から上がって欲しい」と サーファーに対して言っていてくれており、 管理人さんがサーファーに対して 撤収の合図の 笛を吹いた途端にサーファーも 浜の東寄りに移動してくれ、 危険が無くなったのを 確認していざ出発。 私達スタッフも留守番をしてくれる トキねぇさんやtuskerさんの奥さんを 除いて浜に降りてゆきました。
	海は３日前に通過した台風の余波が残って ウネリや濁りも有り、 好条件ではありませんが、 時化模様の昨日に比べるとかなり波も 収まりました。 水温が未だ高い時期、「きっと釣れる」と 信じつつ私も浜に出て 皆さんがキャストを始めたのを確認し、 竿を継ぎました。
	海は４色付近より手前は白波が立ち、 時折大きなウネリも打ち寄せて 厳しい状況・・ 従って皆の狙いは沖の波静かな場所を狙って フルキャストして狙う戦い方。
	横ちゃんさんも１投目から竿を大きく 振り込んで強い向かい風に立ち向かわれ、 １回戦の戦いが始まりました。
	私は先ず撮影係り。 くにさわさんや柴田さん、あつしさんが 浜の西寄りに入ってたので 「どう、釣れてるの」と聞くと 「あちこちでポロポロと・・」とぼつぼつと 釣れていると教えてくれました。
	時化ていても誰かが釣ると 皆が色めきたつもの、 急いで皆がぼつぼつと釣っていると言う 浜の西側方向の様子を見に歩いて行きました。
	すると、 「今、パパが１投目にダブルで釣ったよ」 とママさんが教えてくれ・・
	クーラーの中身を見せてもらっていると 「釣れましたぁ・・」と小型ながら 砂紋バスターで２連をしておられ・・(~o~)
	エアロさんも遠投して中型を。
	「びんぐし」と呼ばれる浜の西に有る岩場の 近くでは１〜２投目でキスの顔を見た 選手が多かったようです。関東から遠征して 頂いた マスターズサーフの 館森さんや柴山さんは その後もコンスタントに数を 伸ばされていました。
	横ちゃんさんは「超マイクロサイズ」と苦笑い。 「それも１匹ですから、頑張って下さい」 と声を掛け・・ 「おっダブルだっ」の声の方向を見ると・・
	ごり３さんも中型の連。 「これは遠投派有利の展開かな」と 思いきや・・・。 「キャー私にも釣れたぁ・・」の 黄色い声の方向を見ると・・・
	何とさやちゃんがお父さんと共に竿を出して いて良い型のキスをダブル。 それからは続々と「釣れましたぁ・・」と 私に声が掛かり・・
	「今度は良い型じゃっ」 と横ちゃんさんが２３センチ程度の良型を含めて 連でゲットされて３匹目。
	開始１時間を過ぎると浜の中程東寄りに 浮かんでいたサーファーが殆ど居なくなり、 浜の中央付近でも皆さんが連で釣り始め・・ 「未だボウズですわぁ・・」と慌てながら その方向にヨシさんやうみかぜさんが小走りで 移動・・(~o~)
	その浜の東寄りではOTOTOさんが ８色付近をさびいて 「これで５匹目です」と 良型をゲットして嬉しそう。
	キス魔さんは遠投して釣れなかったので ４色を丁寧に探られてダブル。 秋空に平浜独特の 美しいキスが輝いて見えます。
	直後に怒涛の移動?をした ヨシさんがトリプル・・ もう私も辛抱たまらなくなって 竿を出すと・・
	６色半から引いて・・延々と引いて フグのアタリの後、何とキスのアタリが出たのは ２色の白波の下。 ４投目にダブルをして何とか ボウズを逃れ、ほっと一息つく間も無く・・ 「今日は重量制でしたっけ」と いつも冗談で笑わせてくれる くまさんの声がっ。
	くまさんも横山さん同様に 良いサイズを釣ってボウズを逃れ 安堵の表情。
	その後私は宇川の河口付近で一匹追加。 このあたりでは４色付近でも キスが居るようで、 皆さんの釣りを眺めつつ 渋いキスと遊びました。
	浜は大遠投大会の様相。 松尾さんもフルキャストして沖のキスを 狙っておられ、 隣でごり３さんと横ちゃんさんが 早くもマッタリと・・・。(~o~)
	私のすぐ隣で大遠投していたonitikuさんも ２色で大型を釣って一寸ビックリした表情。 皆さんそれぞれにキス釣りを楽しまれ、 激渋模様は予想していたものの、 皆さん数匹は釣られたようで、 これなら大会も成立。 終了時間の１４時となり、 皆さんと共にWWGGと検量場所に 戻りました。
	戻るとrinさんもまずまずの釣果を 見せてくれました。
	ちいむどすこいのエブさんも良型を３匹。
	マスターズサーフの 柴山さんは何とっ、ヒラメの良型を捕獲。 「今夜は刺身が食えるぅ〜」と 皆さんに祝福されておられました。 キスの匹数でも１４匹と１回戦２位で 好成績でした。
	「松尾さん釣れましたかっ」と聞くと、 「こんなキスが３匹だけやんけ・・」と苦笑い。
	って事でこれが全員の釣果。 予想していたよりは釣れ、 夜の食材にして有り余る釣果が有り、 今夜はカラアゲにするつもりにしていたので 良型で 食べ切れ無い分は駐車場の管理人さんに 進呈して喜んでもらいました。 また、北近畿にはカルキスと呼ばれる 塩素臭いキスが滅多に居ないのですが、 今大会でも１匹も居らず、 美味しい食材が沢山確保出来ました。
	OBさんが１回戦の集計と 成績表の掲示を担当して くれている間、横山さんのキャスティング教室 が浜では行われ、AD WORKさんたちが 熱心に練習をされていました。 １回戦が終わると皆さんが温泉に 疲れを流しに行かれ、 私達は夜の懇親会の準備に取り掛かりました。
	釣ったキスはカラアゲの他に 天麩羅にしようと言う事になり、 今年もうみかぜさんやrinさん、 ちいむどすこいの皆さんが キスをさばいてくれました。 大会後でお疲れだったのに 本当にありがとうございました。
	「ヒラメの料理は私が・・」とOTOTOさんが 包丁を握られ、 刺身にしてくれています。
	OTOTOさんの手にかかると・・ ヒラメが綺麗にさばかれて中骨に ネコが嫌がる程しか身が残らず・・・
	見事な３枚下しの技に全員で驚愕したり・・ うすっぺらな中骨から更に 縁側と呼ばれる激旨の部分が はがされて皆に配られて 醤油を付けて味わったり・・と BBQ会場はにわかに賑やかになって来ました。
	SBさんは持参のハンペンを「フライにしたら これまた激旨なので・・・」と 言いつつコロモを付けてフライの準備。 つまみ食いさせてもらうと、 あつあつカリカリのコロモに ハンペンがシットリして 旨い・・感激の味でした。
	ある程度料理が出来ると、 くまさん、伊太郎さんにお世話になった 生ビールサーバーから皆さんの マイコップに生ビールが注がれ、 大会の疲れと温泉の入浴で乾いた体に ビールが染み入るようにゆきわたり、 「旨過ぎるぅ・・」とこれまた皆で感激。
	呑みながらもどんどん料理は続き・・ もりさん、トキねぇさんは チラシ寿司を作ってくれ・・ 投哉君は皆さんのオヤツにと ←のプチケーキを沢山焼いて持って来て くれました。
	くまさん、伊太郎さんのビールサーバーは 大忙し。 2台のサーバーがフル稼働していました。
	その頃、柴山さんが釣られたヒラメが OTOTOさんの手で 綺麗な薄作りとなって完成。 「あのヒラメが・・」と釣られた 柴山さんもビックリの 出来栄え。 その薄作りを皆で口に運ぶと「旨い、旨すぎる」 と絶賛。 良型キスと上ちゃんや奥村さんが釣ってくれた アオリイカは刺身に。 アオリイカとキスの切り身を 使ってあつしさんが元寿司職人の技を 披露して握り寿司に・・。 これまた旨いと皆が感激していました。
	「さあ、大宴会をするでぇ・・」 「もうしてるでぇ・・」と皆が歓喜の声を発し 未だ明るい５時から 持ち寄りの食材の紹介や自慢をしつつ 皆に食べてもらっての楽しい懇親会が 始まりました。
	高地のN島さんがお持ち下さった カツオの本場のタタキも絶品。 ワテが時折スーパーで買って食っていた カツオのタタキは何だったのと思ってしまう程の モチモチ激旨で感激。アッと言う間に 皆の胃に消えてゆきました。
	ちいむどすこいの皆さんは これまた旨いホルモン焼きを 皆に食べさせてくれ、 くにさわさんも大喜び。
	今回は予算の関係で チーム投げ北では高価な焼肉が 買えませんでしたが、 OFMの皆さんが焼肉を大量に お持ち頂き、また皆で味わって 「今年も肉が食べられる、嬉し〜」と 歓喜の声が飛び交い・・。 「ヤッパリ肉は炭で焼くに限りますなっ、 ビールがどんどんと進みますぅ・・。」と 私も感謝感激でした。
	皆で持ち寄り皆で共に味わう・・ お国自慢の珍味を持ち寄り、 協力しあって料理し、 「これ食ってみてよ」 「なら代わりにこれを食べてね。」と 楽しい会話をしながら 親交は深まってゆきます。
	横断幕をお世話になったAD WORKさんも 上機嫌。 残念ながら明日は運動会で朝には帰らないと ならなくて残念そうでもありましたが、 トキねぇさんと頭を振りつつ盛り上がって 「私もトキねぇファンクラブに入ります」と・・ それを聞いてトキねぇも大感激で ええ年こいて久しぶりにモテモテなのが 嬉しかったのか? カメラの手ブレ補正が追い付かない 騒ぎようでしたっ。
	トキねぇが上機嫌になった頃、 ウワサは本当だったのねぇ・・ ちいむどすこいの「トキねぇファンクラブ」の衆が 集まられ、手にしているのは何と色紙・・(~o~) それにサインしてもらって・・・皆は歓喜し・・
	トキねぇはますます図に乗り・・ もりさんは「あのおばはん、ええ加減に せんといかんわなぁ・・」と嘆き倒し・・。
	「ワシもファンくらぶに」と松尾さんまでがぁ。 「あかん、時代の流れに乗り遅れる」と AD WORKさんも・・ 「何が時代の流れやねん・・」と もりさんはますます頭を抱え込み・・・ なのに
	AD WORKさんは色紙が無いので シャツにサインをしてもらって もう無茶苦茶な・・・。トキねぇは すたぁ気取りで・・・
	昨日はまた美容院に行かなかったのに 何でこんなにモテるのでありませうか。 ワテにはサッパリ理解出来ましぇぇん。
	チンチラママもホロ酔いで・・・ 「ちんちらママさんファンクラブ」も突然 くにさわさんか誰かの発声で 立ち上がりましてぇ・・。 メンバーはちいむどすこいの トキねぇファンクラブの衆がヨタヨタと移動し・・ そのままスライドしとる「だけ」やんけ。 「お前ら尻が軽いのう・・」と野次が飛ぶと
	「ええのよ」と、どすこいの親分は 全てを許し・・・。
	「何でワタシより年上のおばんに ファンクラブが出来るん」と不思議そうに 聞かれて返事に困り、 ワテも全く理解に苦しむので 「何でかのう・・」と 笑ってトボケルしか無し。
	仕事で遅れて８時頃にエボさんが到着した頃 には殆ど皆がぐてんぐてん状態で 再度乾杯。 日付が変わるまで楽しい宴会は続きました。

って事で後は皆がテントや車内で爆睡となり、２日目の夜明けまで大人しく?眠りました。

本日の釣行記はこれまで、２日目の２回戦と表彰式の様子は次の釣行記に書きますので今暫くお待ちを・・では本日はおやすみなさい・・。

尚、釣行記のサーバーがトロいので、一部画像の欠落が有った場合、

ブラウザの「更新」ボタンをクリックしてもらうと「大概?」は見られますので悪しからずデス・・・。