2008年釣行記

11月22日 投げ釣り北近畿秋祭り、天橋立カップキス釣り大会を開催。

今年も参加者の皆様のご支援で楽しく大会と懇親会を開催する事が出来、本当にありがとうございましたっの巻。

その@ 天橋立カップ編

11月22日〜23日は投げ北天橋立カップキス釣り大会〜懇親会〜落ちギス釣り大会のイベントを2日間に渡り開催させて頂きました。

毎年恒例の投げ北最大の行事で、過去から多くの皆様にご参加頂き、私達も楽しませてもらって来たイベントで、

釣り場や内容は毎年少しづつ変化してはいますが、参加者の皆さんには毎年大変なご支援を頂き、今年も無事開催の運びとなりました。

開催日は私達の都合でかなり遅い時期となり、恐らく日本で最も遅いキス釣り大会となってしまい申し訳無かったですが、

11月末の北近畿の海が時化る事が多い時期でも安心して大会が開催出来る天橋立に大会会場を設定。

夜の懇親会は夜間冷え込むので今年は野営とせず、格安で借りられる研修施設を借りて開催する事にしました。

皆で1ヶ月前から準備を始め、釣行の度に集まって相談しつつ準備を進め、ようやく開催日が近づきましたが、

集計表や集計ソフト、名札の製作などをお任せしたOBさんやどんな用事でも走り回ってくれ、宴会でも盛り上げ役のあつしさん兄弟が

お父さんの病気で来られなくなり、かなりうろたえましたが、くにさわさんや上ちゃんが代役をしてくれる事になり、一方懇親会の準備は

くまさんや天満のご夫婦、北摂のマコちゃん夫婦、Tuskerさん夫婦がいろいろと準備をしてくれ、

当日を迎える事が出来ました。しかし・・心配させてくれたのは人員不足だけでなく天候も追い討ちをかけ、3日前には北近畿は初雪が降り、

夜間は0度程度の厳しい冷え込みが北近畿を襲いました。当然水温は急降下、周年キスの姿が望める天橋立ですが、

水温が低くても安定していたら釣れるのは判っていても、急降下はいけません・・(;O;)

「殆どの選手がボウズになったらどうしよう・・」などど心配しつつ前日まで眠れない程。

しかも大会当日は朝から時雨れて氷雨が降り、

気温も真冬並みの冷え込み。

しかし雨天決行ですし、

絶望感を抱きながらも予定どうりに

駐車場の借用をお願いしておいた

天橋立駅前の智恩寺の駐車場に

スタッフ全員が6時過ぎに集合しました。

明るくなって暫くすると、皆さん早くから

続々と入庫して来られ、挨拶を交わしつつ

釣りや雨対策の準備をしつつ7時まで

駐車場で待機してもらいました。
7時を過ぎて殆どの選手が一斉にくにさわさんの

先導でお寺の境内を抜け、山門をくぐって

釣り場に向かいました。私は一寸寄り道して

智恩寺さんの賽銭箱に500円を奮発して

放り込み、「智恩寺さん、

雨を降り止ませたまえ〜っ」と

願かけしておがみ倒しました。

その後車に戻ってタックルを

準備し、ときねぇさんとじぃ〜じさんが

受付の準備をして待っていてくれている

小天橋の入り口の休憩所に

横山さんたちと共に

向かいました。
ごり3さんや遠く新潟から今年も来てもらった

Uさんも冬装束。

「佐織さん、こんな天気と寒さで釣れるの

かいなっ」とごり3さんに言われつつ

回旋橋を渡って進んでゆきます。
受付場所は小天橋の入り口に有る

休憩所をお借りし、テントを張らなくても

雨が凌げて大助かり。

ときねぇさんとじぃ〜じさんが

受付と集金、出発順の抽選を始められており、

他のスタッフも加わって名札とゴミ袋を手渡し、

参加名簿を確認しつつ受付はスムーズに

進みました。
「冷たい雨だなぁ・・」と皆さん雨を避けつつ

休憩所で待機中。悲しい天候ですが、

やがて8時になり、いよいよ大会の開始時間と

なりました。
クジ順に50名の選手に並んでもらい、

簡単に競技説明を済ませましたが、

質問も無く、「予選は大天橋で行い、

手前のエリアは藻が無くて近くで釣れるので

子供と女性専用釣り場とします、

競技は匹数で競います、では出発〜っ.」

と声を掛けると共に皆さん橋を渡って

大天橋海水浴場に向けて出発して

行かれました。。

私達スタッフは受付場の片付けと

当初表彰は温泉に移動して行う事に

していましたが、「雨でお持ち頂いたり

ご提供頂いた賞品を濡らしてはならんぞ」

と急遽予定を変更して車に戻り、人海戦術で

多くの賞品を受付場所まで運び、

検量の準備を済ませてからタックルを持って

釣り場の様子を見にゆきました。
大天橋を歩いてゆくと、幸い雨がピタッと

降り止み、

雲の切れ間から青空が見えて来ました。

大天橋の右端エリアでは子供選手が集まって

竿を出し、頑張って投げている様子が見え、

私と上ちゃん、くにさわさんはほっと胸を

なでおろしつつ大天橋を北に向かってゆくと・・
何と北方向に見える丹後半島の山並みからは

ウソのように雲が消え、まさに雲無散消。

「あの雨雲は何処行ったの・・快晴だ〜っ」と

驚きつつ、皆さんの日頃の行いの良さと

智恩寺さんに感謝・・m(__)m

大天橋の2本目の石波止から北側が

大人の予選エリアで、皆さんがガンガンと

遠投しているのが見え、様子を見にゆきます。
最も近いエリアではごり3さんやサウスポーN

さん、高橋さんが竿を出しておられ、

聞くとごり3さんが早速1匹釣られたそうで、

一安心。遠望するとしつこく残っていた

宮津市内の上空の雲もどんどんと消えてゆき、

日差しが差し込んで来て少し暖かくなりました。
「寒いけど居るねぇ・・」とサウスポーNさんが

小型ながら釣られ、周囲でもぽつぽつと

釣れ始めて釣り場はにわかに活気づき

始めました。

その様子を見て

私達も安心して竿を継ぎ、皆さんの釣果を

聞きつつ更に北に歩きます。

遠望すると3キロの大天橋の殆ど北端まで

ズラリと選手が並び、

「遠くまで歩いて凄いなぁ・・」と思いつつ、

更に進みます。
すっかり明るくなって日差しが差し込むと

ごり3さんのように良型を釣られる選手も

出始め、「この様子なら大会も成立しそう・・

嬉しいねっ」と言いつつ少し移動すると・・
北摂のマコちゃんとコンちゃんパパさんが

並んでさびいておられ、大天橋は2色〜5色に

アマモが有るので一寸難儀しつつ釣られて

いました。近くでは漁船が底引き網を

引いていて邪魔になる場所も有りましたが、

「あの底引きをしている場所は藻が無いので

沖から手前まで引けますよ、底引きをした後

でもキスは横方向に移動しているので

釣れます、頑張ってね・・」と声を掛け、

またその先まで歩いてゆくと・・

横山さんが見えてきました。

「ここは藻が有るから難しい釣り場じゃ、

遠投力が要るしキスを掛けたら

高速で巻かないと

藻にキスを取られるしなぁ・・」と言いつつ

フルキャストで沖のキスを狙っておられました。
横山さんの釣りを見ているとお隣では

鳥取の佐藤さんが見事に3連で中型を釣られ、

合計4匹でニンマリ。(~o~)

「あっ凄いなぁ・・」と言いつつお隣では・・
島根キス研の花田さんがフルキャスト。

聞くと7色に投げておられ、

いきなり1投目からアタリが出て釣られた

そうで、「こりゃあ幸先が良いぞ、」と思った

ものの、後が続かないそうで、一寸渋い表情。

それでもガンガンと沖を攻めて

大型を狙っておられましたが・・

暫くすると「うおっ、いいアタリが来ましたよ」と

巻き上げを開始、途中アマモ帯にキスを

取られそうになりつつも「早くガンガン巻いて

キスを浮かせて巻き取って下さいね・・」と

声をかけるとグイグイと高速で巻き上げられ・・
見えて来たのは大型。

「やりましたぁ・・これで来た

甲斐がありましたよ」

と、とても嬉しそうに25センチをゲットされて

満面の笑み。

「やりましたね・・しかもいい型で

おめでとうございます。」と私達も祝福。

我が事のように嬉しかった瞬間でした。

暫くするとまた鳥取の佐藤さんがダブルで

中型を釣られ、「これで大会上位抜け確実

かもですよ・・」と祝福。

ご本人は「いゃあ未だ安心出来ません」と

謙遜しておられましたが、その後

あちこちでキスが釣られ始め、

どうやら未だボウズの人は居ないようで、

私は更に気楽になり・・・今度は子供、女性

エリアに戻って様子を見にゆきました。
大天橋の南端エリアは藻が少なくて手前まで

引けるので、受付の仕事を終えて竿を出した

トキねぇさんも1投目から

良型をゲット。(^_^)v
投也君と北摂のマコちゃんのお子さん兄弟、

も元気良く遠投しており、聞くともう7匹も釣った

そうで、大人顔負けの釣果でビックリ。

このあたりではし2色付近でも釣れており・・
タケマル君も「ボクも釣れました」

と2匹釣ってニッコリ・・。

「冷え込みと雨で子供達が楽しめなかったら

可愛そう・・」という心配は吹き飛び、

更に智恩寺さんのご利益に感謝・・(~o~)

暫くするとすぐに予選の終了時間の11時になり、

検量開始時間は11時15分。

遠く3キロも歩いて行かれた人も全て帰着して

楽しみな検量が始まりました。
検量場所には5〜15匹づつキスが提出され、

皆さん大天橋の藻に苦労されつつも

頑張って釣られ、ボヴスは何と誰も居られず、

それなりに楽しんで頂けたようです。
タケマル君も良型を釣って嬉しそう・・

予選トップはOFMのエアロさんで15匹。

決勝には上位20名タイまでが進出する事に

なっており、5匹以上釣られた方が見事に

決勝進出となりました。
朝は水温が低くて

激渋が予想された2時間の予選でしたが、

数は出ませんでしたが、ボウズも

出ず、天橋立の全エリアで平均的に

ぼつぼつと釣れた

予選となりました。
予選で釣れたキスは合計220匹余り。

結構型の良いキスが多く、11リットルクーラー

に満タンのキスが釣れました。
12時まではみんなでお弁当タイム。

食事後は歓談しつつ

初めて天橋立で竿を出す皆さんに決勝エリアの

釣れる場所や釣り方を聞かれつつ、

休憩。

すぐに12時になり、惜しくも予選で4匹未満

だった皆さんはまた大天橋に戻って

順位決定戦に向かわれました。

スタッフの上ちゃん、くにさわさんと私は

決勝進出者の皆さんと共に決勝エリアの

小天橋に向かいました。
小天橋の手前側は文殊水道に面しており、

水道の近くは足元付近にシモリが多く、

フグも多いので、殆どの皆さんは先端近くまで

競うように歩いてゆかれ、12時にスタート。

いよいよしのぎを削る決勝が始まりました。

小天橋は殆ど藻が無くて手前まで引けますが、

最初は予選に続いて

遠投で攻める選手が殆ど

でしたが・・
小天橋は6色以上は泥底でキスが多いのは

3〜5色の砂地。皆さんにその事を伝えつつ

歩いて行くと、サウスポーNさんや

ちろり餡さんが早くもぽつぽつと釣られて

いるのが見え・・
小天橋のほぼ中間あたりでは横山さんや

鳥取のトシさんが並んで竿出し。

早くもダブルで釣られたそうで、

初めての釣り場の様子を探りつつ

良く釣れる距離を確認しながら

調子をあげてゆかれました。
先端近くには松尾さんとOTOTOさんが

入られており、いきなりOTOTOさんが

釣られて先行し、松尾さんが追撃体制の様子。

決勝の時間帯は小雨がまたパラつきましたが、

殆ど無風でコンディション的にはまずまず。

まるで湖のような静かな天橋立の海に

オモリの発射音があちこちから聞こえ、

皆さん結構真剣な表情で試合を進めて

おられました。
松尾さんは小天橋の先端から広角に探れる

位置をキープし、広い範囲を遠投で探って

おられ、良く食う場所を模索中の様子。
岡山の福田さんはいつもながら落ち着いた

釣りで淡々とキスの居場所を探って

おられ、聞くと早くも5匹ゲットで周囲では

ひとつ抜き出ておられ、堅調に

釣られていました。
予選トップのOFMのエアロさんは

タカギさんと共に並んで竿を出しておられ、

揃って堅調に数を釣られていました。
そのすぐ横ではサウスポーNさんがダブル。

小天橋は時折小フグやガッチョが混じりますが、

中型キスが多く、皆さん少しエサを大きめに

付けて釣られている様子でした。

大天橋のように大型は少ないですが、

釣り易い型のキスが多く、一通り見て回って

小天橋全体でまずまず釣れているのを確認

出来たので私も竿を出す事にしました。
高橋さんもまずまずの型のキスを釣られて

おり、4連も有ったそうで嬉しそう・・。

私は近くの花田さんやくまさん、鳥取のチビ丸

さんたちと竿を出しましたが、

後半1時間で9匹の釣果。

いつものように砂紋バスターを駆使しましたが、

他にも使って居られるられる人が多く、

皆さんに好評で嬉しく思いつつ

いろんなご意見を聞くことも出来て

楽しい決勝戦でした。
決勝から戻ると残ったスタッフの皆さんや

Tuskerさんの奥さんたちが賞品を

きれいに並べておいてくれていました。

今年も多くの皆さんから商品提供を頂き、

本当にありがとうごいざました。m(__)m

決勝と順位決定戦でも予選同様の量の

キスが釣れ、日が高くなって少し水温が

上昇したのか、皆で釣り場を叩いたにも

かかわらず予選と同様の200匹程度のキスが

釣れました。
決勝の検量が終わったら恒例の記念撮影。

曇って綺麗に撮影出来ませんm(__)mでしたが、

皆さん和気藹々と大会を楽しまれて

ニッコリ顔が並んでいます。4時間の

大会でしたが、本当に時間が短く感じられた程、

充実した大会でした。
やがて結果の集計が終わり・・

山のように積まれた賞品の前に集合が

かかり、いよいよ結果発表と表彰式。

トップは19匹でレインボーキャスターズの松尾

さんとコンちゃんパパさんが同匹数。

ジャンケンで優勝を決してもらう事になり・・
勝ったのは松尾さん。(^_^)v

負けたコンちゃんパパさん残念でしたぁ・・。
って事で見事に投げ北カップは松尾さんが

獲得されました。

いつもながらとっても小さな、投げ北カップを

授与させて頂きました。
賞品は鳥取の佐藤さんからご提供頂いた

長芋を獲得されました。
惜しくも準優勝のコンちゃんパパさんでしたが、

ADTさんのクーポン券をゲットされました。

これはお使いのリールに合うスプールと

ノブ、グリップの3点セットとの引換券で、

総額を聞かれてビックリされつつ

とても喜んでおられました。
3位は17匹でキス研岡山の横山さん。

何処の大会でも上位に入られる実力は

さすが・・。今大会でも初めての釣り場ながら

キッチリと状況判断され、釣り場に合った

釣り方へ調整されつつ釣っておられたのは

見事で、見ていて勉強になりました。
4位は12匹で島根キス研の花田さん。

決勝でも周囲をいつも観察しつつ

状況に合わせてキッチリと釣られ、

上位入賞おめでとうございました。
5位タイは岡山の福田さんとマスターズサーフ

の高橋さんで11匹。ジャンケンの結果は・・
福田さんが5位で、
6位が高橋さんでした。
予選トップのエアロさんは決勝10匹で

キス研鳥取のチビ丸さんと共に

7位タイ。ジャンケンの結果7位で篭定釣具店

さんご提供の高級エサ箱を獲得されました。

上位入賞者にはTuskerさんのお子さんから

お菓子を一粒つづ表彰されるシーンも有り、

皆で大笑いしつつ表彰は続きます。
鳥取キス研のチビ丸さんは10匹、8位で

チビ丸さんも篭定釣具店さんの高級エサ箱

とお菓子一粒を獲得されました。
9位タイは9匹でTAMURAさんと鳥取キス研

のトシさん。ジャンケンの結果

TAMURAさんが9位入賞されました。

10位は鳥取キス研のトシさん。篭定釣具店

さんオリジナルのフィクセル用のサイドボツクス

と中に忍ばせておいた萌えパン。

萌えパンは私達が今春に鳥取での

大会にご招待頂いた時に

くにさわさんが獲得した品ですが、

また鳥取に里帰りする事になりました。

来年はまた北近畿に戻って来る事が無い様に

またご招待の折には頑張りマスぅ・・。(~o~)
11位は8匹で島根キス研のちろり餡さん。

「篭定釣具店さんのエサ箱が欲しかったぁ・・」

と見事に獲得を果たしてニッコリ・・。
12位は6匹でOTOTOさん。

小天橋の先端で松尾さんと共にバトルを

されましたが、後半数が伸びなかったようで、

残念そう・・でも私の自家製砂紋バスターを

嬉しそうに獲得して頂き

ありがとうございましたっ。m(__)m
13位はOFMのタカギさん。

エアロさんと並んでキツチリと釣られて

上位入賞。道糸とお菓子一粒ゲットで

苦笑い・・(~o~)
サウスポーNさんは5匹13位。

エサ箱とチビトラマンからお菓子一粒。(~o~)

鳥取キス研の高槻人さんは

4匹で15位。決勝では数が伸びず

残念でしたが、また次回も一緒に楽しみましょう

・・。
16位はTAMURAさんの奥さんで2匹。

決勝に夫婦揃って進出され、

お二人並んで竿を出されましたが、

惜しくも決勝では数が伸びず残念でした。
17位は鳥取の佐藤さん。残念ながら決勝では

数が伸ばせず2匹と残念でしたが

大会を楽しんでおられ、天秤のセットを獲得

されました。
残った賞品は順位決定戦で頑張られた

皆さん全員にお好きなものをお持ち帰り

頂き、全て無くなりました。
大会後も懇親の輪があちこちで出来、

「また大会でお会いしたらヨロシク・・」と

会話が弾む皆さんでした。
朝7時から午後3時までの長い大会でしたが、

事故も無く、和気藹々とした楽しい大会が

無事に終わりました。

参加して頂き、大会も皆さんで盛り上げて

もらい、本当にありがとうございました。

って事で楽しい天橋立カップは当初天候に悩まされましたが、皆様の日頃の行いとワテの智恩寺への嘆願のお陰も良かったのか、?

幸いにも大会中は雨が殆ど降らず、日中は防寒着を着ていたら暑い程の陽気で

キスも全員に釣れて総数400匹以上の釣果で皆さんに楽しんで頂けたようでなによりでした。

大会後は大会のみにご参加の皆さんと「また逢ったらよろしくね・・」とお別れし、皆さんで温泉に行き、体の疲れをいやしてもらいました。

次は楽しい懇親会編を書きますが、夜も更けてワテの睡魔も限界になりましたのでまた明日、明後日と続けてUPさせて頂きます。

大会を盛り上げて頂いた皆様、本当にありがとうございました。