2007年釣行記
10月2日 サンテレビ、ビッグフィッシィングのテレビ収録、釣りサンデーのワームでのキス釣り取材が有り、

いろいろと苦労しましたが、チーム一丸となって頑張り、

ワームでもまずまず釣れて放映と釣りサンデー掲載が楽しみ?じゃ〜っの巻

9月中旬、サンテレビの釣り番組、ビッグフィッシィングの解説者の今井さんからキスの数釣りのテレビ収録の依頼が有り、

丁度折から難波江でバコバコに釣れていたので、「天候さえ良ければいくらでも釣れます」と快諾し、

取材日は私が休める平日の10月2日に決定。

投げ北のメンバーに協力してくれるか相談すると、OBさん、あつしさん、くにさわさん、奥村さんも仕事を休んで参加してくれる事になり、

クラブからも大魔王はんが来てくれる事になりました。 メンバー
各々忙しい世代で、日曜出勤が有る者も居ますが、

代休や滅多に取れない有給をもらうべく、「テレビに出るんじゃ、休ませてくれ〜っ」と上司に拝み倒して

取得してくれたりして6人が平日こいて集まってくれました。 

そこへ・・釣りサンデーのT記者さんから、「ワームでのキス釣りが社内で話題になってまして、取材させて下さい、

テレビ収録の時に写真を撮影させて下さい」と依頼が舞い込み、テレビと月刊誌の取材を同日に受ける事になりました。

しかし・・・9月も後半になると、朝夕メッキリ涼しくなり、秋の長雨も有って不順な天候の日々。ボコボコに釣れていた難波江のキスも

ウソのように何処かに姿を消したからさぁ大変。 「困ったなぁ・・取り敢えず下見と情報収集じゃ〜っ」と前々日の日曜にOBさんと上ちゃん、

、あつしさん、くにさわさんと高浜や由良に行きましたが、高浜方面は何処も前日の高波と当日は雨模様でフグの猛攻。

キスはパラパラと釣れるものの、数釣りとは程遠い状況で、当然ワームなどは食ってくれません。

仕方なく、長駆走って由良に転進するも前日の高波で濁っており、高浜よりは少し数は出るものの、

こちらでも数は出ませんし、ワームは見向きもしてくれませんでした。当然丹後半島方面は波がもっと高くて壊滅状態で、

こうなれば後は天候が穏やかになる事を祈るのみ。しかし、いくら祈ってもなかなか秋晴れの好天とならないままに

とうとう収録前日になってしまい、雨が降ったり止んだりの繰り返し。

由良川が濁り水を吐き出さないかと心配して前夜は殆ど眠れませんでした。

収録当日の天気予報は曇り後晴れで波の予報は1メートル後1.5メートルとまずまずなのが救いでしたが、ようやく2時間程眠って起きたら

ぽつぽつと雨が・・・(T_T)/~~~集合時間は5時半にしていましたが、その1時間前にくにさわさんから入電し、

「今、由良を通過中ですが、かなり強く降っています、困りましたね・・。」と海岸付近はもっと強い雨らしく、追い討ちをかけられます。

「とにかく集まって釣れそうな釣り場を相談しよう・・」と返事をし、5時半に舞鶴とれとれセンターに集結。

いろいろと皆で考えた末、「幸い由良川は濁らずに我慢してくれているし、

投げ北秋祭りの前日にワームでも釣れた神崎の東端に行ってみよう・・」と

決め、テレビ取材のカメラマンとアシスタントさんが宿泊しているホテルに迎えに行きました。

簡単に朝の挨拶を交わし、釣りサンデーのT記者さんとも合流して取り敢えず神埼海水浴場に向かいました。

釣れるかどうか不安なものの、到着した神崎は

波も穏やかで濁っておらず、「これなら何とか

なるかもね・・」と皆で安堵しつつタックルを準備 

してテレビカメラの準備が出来るまで作戦会議。
いよいよカメラが回り出し、私が浜の東端から

岩場方向に遠投して収録開始となりました。

暫く慎重にユックリと仕掛けを引くと・・

キスのアタリが5色から出始め、4色あたりまで

続いてくれ、巻き上げたら型は17センチ以下

ばかりでピンも4匹掛かっていましたが、

何とか6連でカメラに収まり、ほっと一安心。

次は早く引いて2連でズッコケましたが、

3投目は1投目同様のラインをゆっくりと引いて

7連パーフェクトとなり、きっちりと撮影して

もらって、型には満足出来ないものの、

数は出たので

「あ〜これで今日の仕事の半分は

終わったようなものだわ・・」とあつしさんと場所

を入れ替わりました。 あつしさんは最初苦労

していましたが、私と同じ場所に投げて

釣り、カメラにも収まって苦笑い。(~o~)
OBさんは「何とかワームで釣るぞ・・」と

ごり3さんが使っておられたワームを購入して

苦労しつつ釣り、カメラに収まりました。

ワームで釣れる度に釣りサンデーのT

記者さんも近寄って来て、いろいろとワーム

での釣り方や針への刺し方、

金ビーズとの併用など、いろいろと

聞かれながら取材は進みます。

しかし・・ここでは浜の西寄りに

入った奥村さんとくにさわさんは

パーフェクトの連続だったものの、

釣れたのはほんの7センチ程度の

マイクロピンばかりで、とても画にならず

ここで転進する事になりました。
次に向かったのは同じ神崎でも由良川河口

です。浜中央の駐車場から延々と河口の砂州

に向かって遊歩道を歩きます。

カメラマンさんも10キロは有ると言われていた

テレビカメラをかついで「今度は良い型のキス

の画が撮れるかな・・?」と期待しつつ

とても広くなっている砂州を目指しました。
やがて一行は広大でキャスティング競技場も

楽々出来そうな広い砂州に到着。

仕掛けやエサの刺し方などの

取材を受けつつ

時間が過ぎて行きます。
皆で大きく広がってキスの居場所を探しますが

例年河口にとても多くて邪魔されないか

心配していた外道のヒイラギやセイゴは

居ないものの、

釣れるキスは朝方同様に小さくて

パッとしません。

くにさわさんは何をやってもピンのみで、

「次の長崎での全国大会は重量制なのに・・

ピンしかよう釣らんし、何でじゃ・・」と

悩みつつ釣っています。

そこへ・・・砂州の先端から何を思ったのか

川の中に投げ込んだ奥村さんから入電。

「川の流れの中にキスがっ、それも良い型が

居るわ・・早く来てみてよ・・」と。

それを聞いてみんなが河口の

砂州先端に集結。

早速投げると単発か2連ながら、

17センチ程度の今日としてはまずまずの

型が揃います。

そこで奥村さんやくにさわさんも

ようやくカメラにニッコリと収まり

一息つきました。

ここではいろんなワームにキスが食い付き、

どのワームも同様に食ったので、

ワームばかり付けて投げていた大魔王はんは

悩む程・・・。私もピンクの色鮮やかな

ワームを投げましたが、結構良型がワームに

飛び付いて来て、T記者さんも

「取材成功ですわ・・・」と大喜び。(~o~)
お昼近くになり、ようやく天気予報どうりに

晴れて来ました。最後に行ったのは

由良海水浴場。 由良は神崎よりも濁りが有り

海底にゴミも多くて私の最高は5連でしたが、

何とかカメラに収まり、釣りの収録は

終わりました。3箇所でやって結局20センチ

オーバーはあつしさんが

釣った22センチ1匹のみでした。

「型が小さくてすみません・・」と

カメラマンさんに言うと、

「まぁ・・数釣りの取材ですから仕方が

無いですね・・」と苦笑いされてしまいました。
私の約3時間での釣果はペットボトル8分目。

約70匹程度で、皆も同様でした。

この悪い海況では頑張ったほうかも・・。
最後に皆のキスをまとめると大きな袋に

たっぷりとキスが集まり、

それをOBさんが洗ってきれいに写るように

並べてくれています。
マットに広げて釣果の撮影となりました。

マイクロピンも含めると約300匹程度集まり

ました。
それをTVカメラが撮影し・・・
最後に皆でカメラの前に並んで出演者の

記念撮影を受け、ニッコリと笑いつつ雑談

しているところを映してもらって無事取材は

終わりました。

って事で今回の収録でテレビ出演は2回目ですが、天候が悪くて海況もいまいちの中、何とかますまずの数を釣る事が出来て

参加した投げ北メンバー一同、ほっと胸をなでおろしました。

本来なら、大きいキスがガンガン釣れる丹後半島の浜詰や箱石あたりか、難波江のバコバコが続いていたらそちらで

やりたかったものの、最近丹後半島も高浜方面も何故か不調続き。

外海に面した浜は何処も当日まで波が高くて断念し、波が小さい由良川河口周辺での収録となってしまって少し残念でした。

しかし、悪いなりに全員やれるだけの事はやり、何とか放映してもらえる画も撮影してもらいましたので、また見て笑ってやって

下さい。(~o~) また来年収録依頼が入ったら今度こそ丹後半島か高浜で頑張りマスって事でお許しを・・・m(__)m。ではっまたっ。