2007年釣行記

6月23日〜24日 今年も投げ北チームから私とOBさん、上ちゃんが東西投げ釣り選抜100人の会に出場。

とても良く釣れた大会で楽しめ、2回戦にOBさん進出、私と上ちゃんは今一歩及ばず・・の巻。 


6月23日〜24日はかねてからとても楽しみにしていた東西投げ釣り100人の会で

今年も投げ北チームからは私と上ちゃん、OBさんが推薦を受けて出場させてもらえる事になりました。

とても光栄な事であり、過去には私が優勝を果たしたり、昨年は3人揃って2回戦に勝ち進んで奮闘したりと楽しい思い出も有り、

今年もとても楽しみにしつつ出発したのが23日正午。 いつものようにハイエース君の中ではWWGGとキス談義に花が咲き、

今夜の宴会、そして明日の大会を控えて気分もヒートアップ。 道中はとても短く感じ、現地到着が15時半。

今日の会場は芦原温泉に有る「みのや泰平閣」さんで、立派な旅館に着いて早速受け付け、釣り場のブロック抽選をしました。

受付の様子、松尾さんや大阪協会の役員さん

たちが受け付け会場におられ、

参加費を支払います。釣り場はAからEまで

20人づつの5ブロックに分けられて1回戦が

行われる為、そのブロック抽選も同時に

します。結果私がCブロック。

上ちゃんとOBさんはEブロックのクジを引き、

悲喜こもごも。 私のブロックには伊達名人

さんや徳島の塩田さん、

大阪アングラーズさわ会長さん、

投翔会の松原会長、高知の山中さん・・など

強豪がずらり・・。

予選は1ブロック東西それぞれ10人の中から

3人だけが2回戦に進出なので

「大変なブロックのクジを引いたなぁ・・」と

思いつつ部屋に案内してもらって休憩し、

風呂に入って体を休めます。
風呂からあがると伊達会長に頼んでおいた

エサの分配。 イシゴカイは

高知の吉永協会長や山中さんのご好意で

生産地で購入されたものを分けてもらいました。

とても細めで鮮度の良い素晴らしいエサで、

それをみんなで山分けして

クーラーに収めます。
1日目のお楽しみである宴会は午後6時に

始まります。大宴会場に集まってクラブごとに

宴席が設けられており私たちの前は

レインボーキャスターズの皆さんと

神戸投翔会の皆さんがおられ、

談笑しておられました。
宴会が始まると全日本サーフ連盟長より

開催の挨拶があり、その後乾杯。

一気に会場が盛り上がり、

お酒が注がれ、あちこちで談笑の輪が

出来始めました。
東北協会の相沢さんと神戸中央サーフの

植田さん。

相沢さんとは3年前のシマノのジャパンカップの

ファイナルに参戦し、その時お会いして以来

仲良くしてもらっており、

近況の事などで話が盛り上がります。

植田さんとは最近良く大会でお会いし、

その度に楽しい会話が弾み、

今回も「お互い頑張りましょう・・」と

声をかけてもらいました。
愛知協会長の石黒さんも近年来大会で

とても良くお会いし、声をかけてもらえ、

今回は東西別々ながら同じブロックに

参戦となり、「明日は頑張りましょう・・」と

話が弾みます。
皆さんご存知横山さん。 何処の大会でも

上位に入られる技量の素晴らしさは

見習わないと・・・。優勝候補の横山さんの

周りにはいつも人が集まり、釣り方や

大会での試合運びなどを学びに

話を聞かせてもらう良い機会でもあり、

楽しいながらもとても勉強になる

宴席です。
経ヶ阪さんは100人の会初参加で

一寸緊張気味でしたが、キスの大会での

実力は誰もが認める技量の持ち主で、

知名度も高く、すぐに宴席でもうちとけられて

楽しく皆さんと交流しておられました。
鱚酔会の力石さんは松尾さんや岡野さんと

談笑中。

力石さんは2日前から現地入りして

福井の釣り場を釣り歩いておられたそうで、

釣れ具合を聞くと何処も良く釣れていたそうで、

明日を楽しみにしつつ話が弾んでいました。
横山さん、相沢さん、塩田さん、松尾さんなど

日本を代表するキス釣りの名手が

一同に会して情報交換出来る機会は

100人の会ならでは。とても為になる話しが

熱い熱気と共に語られており、

私もその中に入れてもらってとても嬉しく、

素晴らしい宴席でした。
徳島の名手である塩田師匠は

「お前も同じブロック

やな・・呑ませて潰してやるわい」と言われつつ

もそのノウハウをいつも

丁寧に教えて下さります。

近場を釣らせたら天下一品のその技量は

横で見ていると全く無駄が無くて

釣り場での状況判断もとても早く、

いつも沢山釣られるのを横で見つつ

勉強させてもらった事も多々あり、

同じブロックになってしまった事は辛いけど、

今回も近くで釣らせてもらえる事で嬉しくもあり

「また横で勉強させてもらいます」と挨拶。

メーカーの方も大勢参加されており、

この画像はピンボケm(__)mですが、

松尾さんに紹介してもらった

潟泣~カの横枕さん。

「お前なっここの発光ライトは良いからなっ、

使わんと大物釣れへんからなっ」と

上機嫌で紹介してもらいましたっ。

その後9時頃まで宴会が続き、

部屋に戻っても大阪教会の皆で集まって

2次会。 WWGGと酒宴が続きました。

そして翌日。朝3時にモーニンクコールが有り

早い朝食を済ませ、3時40分出発。
4時には大会会場である波松海岸に

集合して点呼を受け、ブロック別に並びます。

全員集合したらブロックごとに出発。

5時のスタートを準備しつつ待ちます。
同じブロックで戦う事になったさわ会長さんと

伊達会長、そしてEブロックの上ちゃんが

大会前に談笑。ベテランが多いこの大会では

いつものような大会前の緊張感は無く、

準備しつつ情報交換。
私が入ったCブロックは本部前の

白髭神社下の浜。小さな流れ込みが有る、

場所でした。ここは普段から釣り人が多い

場所で前日から多くの釣り人が竿を出して

いたそうで、釣り荒れを心配しつつ

クジ順に釣り場に並び、竿を継ぎます。

隣には高知の山中さんや

徳島の塩田さんが布陣。

右隣は東軍の石黒さんで、

名手に囲まれながらエサを刺します。

1投目は全ての針にチロリを刺して投げます。

先ずは軽く4色に投げて少し引くと早くも

アタリが出て、2色まで引いて4連。

まずまずのスタートが切れました。

しかし・・その後は急激にキスの活性が下がり

周囲でも釣れなくなったのか皆さん首を

かしげています。ごり3さんが応援に来て

くれ、「あ〜佐織さん、ここは波松でも一番

悪い場所のクジを引いたね・・」と苦笑しつつ

教えてくれ、移動も考えましたが、

釣り場範囲が狭くて移動もままなりませんし、

ポロポロとは釣れるので最初1時間は我慢の

釣りで10匹余りゲット。

教えられた「波口でピンが沢山釣れるよ・・」の

情報に丁寧に近くを引くも素針。
辛抱たまらなくなった頃に塩田師匠は左に

移動してゆかれ、山中さんは大遠投で

半ばヤケクソで攻め始めました。

しかし・・そのヤケクソ大遠投の様子を

見ていると・・・沖ではキスの活性は高いようで、

いきなり8連で引っ張って来てビックリ・・

どうやら予想どうりに手前は前日来叩かれて

いたようで、一般の釣り人が叩けない沖に

キスは逃げていたようで・山中さんは

遠投しては8連9連と連発・・
それを見て、私も針数を7本に落として

7色に投げると・・糸ふけを取ると同時に

気持ち良いアタリが連続して1色だけ引いて

回収するといきなり6連。

「これから挽回じゃ〜」と気合を入れつつ

キスが小さいので細いイシゴカイを小さく

刺してまた遠投。
すると今度は6色で活発なアタリが出て

パーフェクトの7連。その後も7連3連発の後

5連以上が続きます。2時間過ぎる頃に

40匹を超えてほっと一息。

山中さんと並んでド遠投しつつ

沖のキスを食わせ、手前を引いて

首をかしげている周囲の選手を引き離して

一寸余裕も出て来ました。
高知の鬼・・(~o~)山中さんは「今日は手抜き

せんぞ!!」と豪快なスゥイングで

何と10本針を8色まで運び、8連9連と

絶好調。その後は私の場所は狭くて

回転で投げ難いので、空いていた隣に入れて

もらい、2人並んで遠投大会。

遠投力の差が悲しく、私は7本針で7色、

方や山中さんは10本針で8色手前で

毎回私が7連、山中さんは9連4連発・・など

どんどん引き離されますが、2人して

周囲に抜きん出てバコバコを味わい、

ました。

そして9時に1回戦終了。
山中さんは101匹、3キロ程度も釣っておられ、

余裕のトップ通過。

私が7本針で7連なのに10本針を

8色付近までブチ込み、8連9連で

釣られる技量は素晴らしいの一言。

さすがシマノのファイナりスト・・の実力発揮

で豪快な釣りを堪能させてもらいました。
私の検量中デス・・・。

65匹で最近の大会では沢山釣れましたが・・

周囲では80匹以上も提出される選手が続出。

どうやらCブロック左エリアではあまり

投げなくてもバコバコだったようで、

私は周囲よりは釣れていたので

移動もせずに釣り続けていたのですが、

視野が狭かったぁ・・。



伊達さんの場所では3〜4色でも7連8連と

スタート直後から絶好調で90匹も釣られて

いました。最初の1時間を無駄に過ごした

時点で相当引き離されてしまっており、

後半追い上げたものの、

追いつけませんでした。
横山さんのおられたブロックでもハイレベルな

戦いだったようですが、さすが90匹以上

釣られており、2回戦に通過されました。

OBさんも64匹釣り、何とか2回戦

進出。今大会ではブロックによっては

80匹以上釣らないと

2回戦に行けない程の釣れ具合で、

あちこちでキスの山が出来ていました。
Cブロックから2回戦に進出したのは

伊達会長、さわ会長、そして山中さん。

何れも90匹以上釣られての2回戦進出で、

手返しの上手な選手で無いと進出が出来ない

熾烈な1回戦でした。

3人で記念撮影して嬉しそうに2回戦に

向かわれました。
相沢さんも2回戦進出おめでとう・・。

2回戦ではOBさんの応援、観戦は

私同様に1回戦でコケた上ちゃんに任せ、

私は帰りの運転もあり、車で爆死でしたが

2回戦では雨が降り始めましたが、

キスの釣れ具合は1回戦同様で、

上ちゃんが見ていると15〜12本針を投げる

選手が多く、10連、9連と釣る選手も多く、

優勝は松尾さん。2時間の2回戦でも

90匹と素晴らしい釣りを展開されていたそうで、

見ていると12連3回連続など、トンでも無い

釣れ具合だったそうです。
2回戦の結果表デス。

松尾さんが90匹で準優勝の岡本さんを

1匹差で辛くも振り切って優勝。お知り合いでは

相沢さん53匹18位、

横山さん7位、力石さん12位、大前さん8位、

山中さん11位、伊達さん21位、

さわ会長19位など、皆さん

実力者が上位に名を連ねられました。

OBさんは2回戦第二試合で

力尽きたそうで、40匹24位と残念でした。

尚、団体名はミスプリントがありますが、

前回までは東日本の選手が強みを発揮

されていましたが、

今大会では西日本の選手も数多く上位に

入られました。
表彰式は昼の食事会の時に行われ、

見事松尾さんが優勝杯を獲得されました。

上位2名にはシマノジャバンカップの

セミファイナル進出権も授与されました。
ダイワの青竿も獲得されて満面の笑みの松尾

さんデス・・。おめでとうございました。

100人の会では2回目の優勝で

素晴らしい・・・。

って事で今回私と上ちゃんはコケてしまい、OBさんは2回戦進出を果たすも後半失速して上位に入れませんでしたが、

近年の大会になく、キス釣りを、そして久しぶりのパーフェクトの連続を味わえましたし、何より参加されている皆さんとの交流が今回も

とても楽しく、勉強になった大会で、来年もまた投げ北チームから推薦してもらえるように今後の大会でも頑張りたいと思います。

最後になりましたが、今大会でお世話になったスタッフの皆さん、メーカーより参加の皆さんに感謝致します。ありがとうございました。