2007年釣行記

1月24日 久しぶりに宮津湾の日置漁港に行き、短時間で太った良カレイ2枚が釣れましたっの巻。

1月24日は久しぶりに平日に代休が取れました。しかしあいにく天気予報では曇り後雨との予報で、釣行は半ばあきらめつつ、

午前中は野暮用に追われてすぐにお昼過ぎ。 なのに天気予報に反してなかなか雨は降り始めず、「一寸だけ行ってみよう・・」と

アオイソメを1000円分だけ仕入れ、気の向くままに宮津湾へ・・・。 宮津湾沿いを走っていると海は穏やかで

今日は先日来イシガレイが好調と聞いていた日置に行く事にしました。

実はそのニュースを聞いて昨日も上ちゃんと奥村さんが行ってたのですが、まずまずの日和ながら奥村さんがマコの小型を2枚のみで

上ちゃんはケムシにやられてボウズだったとか。 なのに行く気になったのは先日40センチオーバーが良く釣れたと言う情報を聞いて

いたからで、「昨日上ちゃんたちが波止の先端でボウズだったのなら、今日は雨が降るかもだし、

すぐに撤収出来る波止の付け根の砂浜近くで遠投で投げ練しつつ攻めてみよう・・・・」

と思いつつ車を漁港近くの無料駐車場に置きました。日置漁港は駐車場からは50メートルばかり歩けばすぐ波止に出られ、便利で楽な釣り場で

「雨が降り出してもすぐに帰れるし・・」と言うのもここを選んだ理由ですが・・(~_~;)

波止の付け根に有るトイレです。       

建物は古臭いですが、中は綺麗に

掃除してあり、外観は綺麗でも中が汚い     

トイレよりは良い感じです。(~o~)
そのトイレの前の小さな砂浜です。

秋にはキスが良く釣れる場所で2人程度なら

ユックリと楽しめる小場所です。

画像の小山が有るあたりの前は藻場で

投げ釣りには不向きですが、

その手前は波打ち際から3メートル程度の

水深が有り、投げ釣りに適した砂浜で

遠投しなくてもキスが濃いところです。
その波止の付け根からどんどんと歩き、

昨日上ちゃんたちが釣ったポイントの

波止先端まで歩いて行ってみました。

波止の長さは約150メートル程度で

小さな波止ですが、外向きは綺麗な砂地が

広がり、水深もまずまずで昔から夜釣りで

チヌも良く釣れている場所です。
波止は途中から沖に向かって折れ曲がって

おり、曲がった部分から先は外側にテトラが

入れてありますが、幅は3メートル程度

なので投げ釣りの支障になるような

テトラではありません。

元来波が穏やかな場所なので波止は低くて

平坦で、安全な場所で、投げ釣りでも

10人程度は並んで釣りが楽しめます。
波止先端までやってきました。

先日の強烈な低気圧のせいで、

普段は穏やかな宮津湾にも大波が

入って来て、波止の上には

波に打ち上げられた砂が沢山積もって

いましたが、今日は綺麗に

除去されていました。

先日から砂で浅くなってしまった港内や

波止の周りを浚渫する台船が来ては

砂を除去する工事をしています。

「カレイはこの浚渫工事で掘り返される

海底から出るエサを食べに寄って

いるのかも・・」なんて思っていると

突然雨が降り始めました。(;O;)

慌てて引き返し、何時本降りになっても

すぐに撤収出来るようにとタックルは車に近い

波止の付け根近くにセットして第1投。

5分後に巻き上げるとフグにハリスが

かじられており、もう1本の竿には

宮津湾名物の大きなウミケムシ(-_-;)

仕掛けを直して投げ返すとまた日が差し始め

めぐるましい天候ですが、ケムシに食われまい

と頻繁に誘いをかけつつ寒さをこらえて

いると・・突然激しいアタリが竿先に出ました。
久しぶりに下へ下へと締め込む引きは

やはりカレイで茶色い魚体が見えて来て

「久しぶりのカレイじゃ〜っ」と波止の上に

放り上げてデジカメにタイマーをかけて

パチリッ。
34.5センチと中型ですが、

お腹パンパンの太ったイシガレイで

「居てくれたねぇ・・」と2投目で早くも

カレイが釣れ、俄然やる気が出て来ました。

その後また雨がパラつき出し、

寒くて堪りませんが、何とかもう1枚・・と

5投目。また大きなアタリが出ましたが

今度はデカフグでガッカリ。(;O;)

そのフグを外していると・・また同様のアタリが

もう片方の竿に出て、

「ここはフグの巣かいなっ」と思って

いると・・次に「グイッ」と竿先が入りましたっ。
巻き上げを始めるとまた下に潜ろうとする

引きで同型のカレイをゲット。(^^)v

こいつは36センチで先ほどのカレイより

強い引きで楽しませてくれました。
このカレイもイシガレイでお腹パンパンの

抱卵カレイで肉厚が有るやつでした。

そのカレイを撮影していると、突然また

黒雲が広がり、いよいよ冬型気圧配置が

強まって来たようで、突風も吹き始めました。

そうなるともう寒くて居られません。

濡れながら撤収し、購入したアオイソメの

殆どを海に撒き餌して帰る事になりました。

天候のせいでほんの1時間余りの釣りで

1日粘れたら5枚程度は釣れそうな感じだった

だけに後ろ髪を引かれる思いでしたが、

鼻水タラタラで風邪をひきそうな寒さに

ヘタレの私はあえなく撤収でした。(~_~;)

って事で今回も40センチオーバーは釣れなくて残念でしたが、釣れたカレイは太った産卵前のもので、

暫くは楽しめそうですし、春の戻りカレイも期待出来そうですなっ。但し横に白糸の神さんが居たら別ですがぁ・・。(~o~)

今回は1時間余りでほんの6〜7投の釣りでしたが、カレイ釣りが下手な私にすれば

1000円足らずのエサでカレイ2枚ならこの寒い時期ですし、上出来?。

この2枚のイシガレイですが、持ち帰って刺身にしましたが、不思議とイシガレイの臭みは全く無くて、身が良く締まって味も良く、

とても美味しかったです。

と言っても調理後に風呂に入って暖を取り、「さあ刺身で一杯じゃ」と思っていたら残っていたのはほんの5切れ程(゜o゜)

旨い、美味しいと嫁と娘が苦労して作った刺身の大半を食っている最中で(;O;)したわ・・・

まあ・・持ち帰った魚を家族が美味しいと言って食べてくれるのは良い事ですが、苦笑いしつつ「今度は食い切れない程デカイのんを釣って

来るからなっ!!」と大見栄を切れる程の自信も無し。 春までは寒さに耐えつつボウズ覚悟の辛抱の釣りが続きそうです。ではっまたっ。