大阪協会初釣り大会とフイッシィングショー大阪２００６に行きました。多くの皆さんとお会い出来、楽しい一日でしたっの巻。

２月５日は大阪協会の初釣り大会の日で、クラブの２月例会が併合され、当初は土曜夜から出掛けて夜釣りをし、

午後からはフイッシィングショー大阪２００６に行く予定でしたが、あいにく土曜の北近畿は午後から猛吹雪となり、路面は真っ白の

圧雪か凍結状態。

↓は京丹後市に住んでいるくにさわさんの自家用車ですが、一夜でこんな状態になるほどの積雪。

私が住んでいる舞鶴も似たようなもので、

「夜中から出掛けると危ないよ・・寒いし風も強そうなので夜釣りなんかしたら凍えるよ・・」と言う事になりました。

よって出発は大会の５日８時半とし、ＯＢさん、あつしさんと３人で竿は持たずに大阪に向かいました。

クラブ員が集合する大会の検量時間に間に合うようにと焦りますが、チェーン規制の舞鶴道は朝から吹雪で

５センチ程度の新雪が積もっていました。。圧雪の時と違って新雪ならばスリップは殆どしないのですが、やはり雪道なので

ユックリと７０キロ程度でしか走れず、「間に合うのかなぁ・・・」と心配になります。

しかし、丹南篠山口ＩＣを過ぎるとウソのように雪が無く、そこからは飛ばして１１時に検量会場に到着しました。

着くと淵脇協会長や貝塚サーフの野村会長がおられ、しばし雑談。

大阪は北近畿と違ってさほど寒くなく、天気は快晴。　次々と魚が持ち込まれていました。

	貝塚サーフの野村会長が釣られたキビレチヌ。４０センチ程度のチヌは多数提出され、やはり紀ノ川河口あたりで良く釣れていたそうです。
	クラブ員の戸田先輩と新入会の石倉さん。ベテランの戸田さんと石倉さんは一緒に紀ノ川河口に行かれ、見事にキビレチヌの４０センチオーバーを釣られてニコニコ顔でした。エサは小ボケが良かったそうで、強風に耐えつつ寒い中、見事に大物を釣られていました。
	検量場所には多くのチヌが持ち込まれ、大きいのは５０センチ程度のも居ました。
	近くの大和川河口周辺で竿を出して見事なスズキとチヌを釣って来たクラブの大物釣り師、薄田さん。昨夜から寒風の中で頑張り、キッチリと大物スズキとチヌ３匹を釣る実力はさすがです。「上位入賞間違い無しだぁ・・」と皆さんから喝采を受け、嬉しそう・・・・。(^^)v
	そして表彰式。本賞の部で戸田さんが６位、石倉さんが５位に入賞し、嬉しい記念撮影。リールなどの豪華景品をゲットされました。
	薄田さんは他魚の部に大物のスズキを提出し、見事他魚の部優勝でした。皆さんから大きな拍手をもらいつつ賞品の授与式。
	豪華賞品にとても嬉しそうでした。大阪サーフからは３名が入賞し、全員で祝福して２月例会は終わりました。
	そしてフイッシィングショーの会場に移動。先ずはシマノブースに行き、横山さんに挨拶。「今年もよろしくお願いしますね・・」と会話も弾みます。しかし、「今年は新製品が少ないので遠くから来てもらったのにすまんのう・・」と恐縮されていました。(^^)
	シマノブースを見て回るのですが、確かに昨年同様の展示で、竿はスビンパワーのキャステイング競技用の硬いタイプが追加になった程度。リールは新製品はありませんでした。
	夢屋からパワーエアロ用グリップとＭｇ用スプールが展示してありましたが、特に目新しいものは無く・・・。
	いつも元気な草野さんと・・・「野原のキスは凄かったですね・・僕も行きたかったなぁ・・」とキス談義。また今年もファイナルへ来て下さいね・・待ってますよ・・」と激励されたりしつつも和やかな雰囲気でワイワイと騒いでました。
	横山さんは考案されたカレイ仕掛けの説明も.して下さりましたが、(^^) ３日間立ちっぱなしでお客さんの相手をされてさすがに少しお疲れの様子。「大変ですが、頑張って下さい・・」と挨拶し、何か無いかとブースを見渡すと・・
	新しいＰＥの力糸が展示してありました。
	そこへ岡山からＹＯＳＳＹさん、親分さん、ムラちゃんさんが来られ、またブース内が賑やかになり、「今年もヨロシク・・また一緒に呑もうねっ(^^)v」と雑談。３月末に予定している第二回投げ北新年会にまた来てもらってキス釣りや投げ練で一緒に遊ぶ約束をし、その後帰ってゆかれました。
	シマノブースから一旦離れて、隣のサンラインへ・・・サンラインは投げ用ＰＥも力を入れており、多くの種類を展示していました。キス釣り用ＰＥは安いタイプから高級タイプまで３種類をラインナップ。
	お次はよつあみへ・・・。ここではお気に入りのウルトラサーフが多数展示してありました。０．４号から２号まで揃っており、４本編みの細さ、飛びの良さを強調して説明してくれました。
	そしてハヤブサに移動。昨年末に会長からサンプル品を頂き、掛かりの良さと強さに注目していた鬼掛キス針が展示されていました。
	鬼掛キス針は３タイプ。一発で勝負を決めるキツネ型の「瞬速キス」半ヒネリ、半スレ針でフトコロが狭く、食いが浅い時のピンギスに効きそうです。お次が「極軽キス」袖型で短軸、吸い込みやすい形でこれも半スレ針。針先だけヒネリが入っており、これも食い渋るキスに効きそうです。最後が「競魂キス」手返しが良いようにと軸が長めでつまみ易くこれも半スレ針。中型以上のキスがバコバコに掛かる時などに手返し良く釣る時に威力を発揮しそうですが、４～５号はフトコロも狭くてピンギスも良く掛かりそうです。何れもハイパワー合金のハードマックスと言う素材を採用しており、粘りと折れにくさは会長や伊達報知名人も使ってみて感心されていました。「あの大ギスが掛かって針を外そうと無理やりハリスを引き抜いても針先が曲がらず良く粘り変形や折れたりする事は無かった」そうで、私もこの針を使って仕掛けを作りたくなりました。瞬速キスと極軽キスは５～９号。競魂キスは４～９号が揃い、私にとっては今回のフイッシィングショーの目玉商品で、発売が待ち遠しいなぁ・・。(^^)
	そしてダイワブースへ。ここではあつしさんが楽しみにしていた車のアルミホイル風のスプールを採用した新３５ミリストロークシリース゛を手にとって「うわぁ・・カッコイイなぁ・・」と早くも欲しげ・・」(~o~)
	そのデザインはかなり凝ったもので、これは釣り場で目立ちそう・・。スプールノブもスプールのデザインに合ったもので、今までに無かった機能美ですなっ。
	替えスプールの色も４色有り、お好みで選べます。価格は１個７０００円と作りの割りには安いなぁ・・・。重さは・・・発売前で未定.となっていましたが、持った感じは極限まで丁寧に削り込んだＡＤＴさんのＭｇ用よりは肉厚で、小さい割には少し重い感じでした。それでも従来品よりはかなり軽量化されているそうで、リール全体のバランスも良くなっているそうです。但し上部からの砂や海水シャワーの侵入には気を使うかもですが・・・
	こちらは同様のスプールを採用しながら価格を２３０００円に抑えた戦略モデルか・・グランドサーフ３５Ｖ。テーパー角度は２度のアルミ鍛造スプール採用でこの価格はブレイクするかも・・。５月発売予定で自重は５６０グラム。
	竿は今までの赤、青に加えてエメラルドグリーンの「ランドキャスター」が登場。価格帯は４～５万円台と並継ぎのお手ごろ価格帯ながら、Ｖジョイントなどフル装備で意欲的なモデルと感じました。
	ダイワの試投会の開催予定が張り出されていました・・・。全国各地で新製品の試し投げが行われるようで、頑張っているなぁ・・。
	クーラーも従来の１６リットル、８リットルに加えて１１リットルが追加になりましたが、サイドボックスは従来品の流用でした。クーラー本体はクールラインシリーズのもので特に目新しさは感じませんでしたが、サイドボックスとの大きさのバランスが良く、使い勝手は良さげです。
	良く売れているトップガンには天秤無しでオモリだけのタイプが登場。お好みの天秤に装着して楽しめそうです。
	道糸は「サーフセンサーハイパー」が登場して更にラインナップを拡大。
	遂に三脚まで赤と青に塗装されて発売。(~o~) これにグリーンも追加されたりして・・。価格は３２００円～４０００円と一寸高めながらこれも釣り場で目立ちそうですなっ。
	お次はがまかつへ・・・。茶緑色の「がま投げ競技スペシャル」同社従来品のイメージよりもシャキッとした感触で細身。「アオイソメみたいな色やな・・」と隣で触っている人が言っていましたが、色はあまり目立たないかもですが、質実剛健な同社のイメージはこの塗装色からも感じられ、ベテラン好みの竿に仕上がっていました。
	その竿のグリップ部分。左側５本が新製品で右側のものが従来品。
	そして富士工業へ。ルビーガイドは生産が無くなって一寸寂しかったですが、タングステンデルナー天秤は２７号のみだったのが２５～３３号と各種揃いました。
	ステンレス仕様のローライダーガイドはシルバーに加えてゴールドとブラックが追加。お好みに応じて選べるようになりました。ローライダーに注目していると・・「投げ釣り専門ですか？」と聞かれ、「ハイ・・」と答えると「じゃあこれ差し上げます・・」と投げ釣り用のステッカーを沢山頂きました。(^^)v
	最後はユニチカへ・・。ここでもＰＥの道糸と力糸が展示してあり、力糸はライトパープル色でボビンがとても小さく、携行するのに場所を取らないのが気に入りました。
	右から、道糸単品、力糸単品そして道糸、力糸連結品の品揃え。
	一通り回ったら釣りサンデーの田中さんと合流。　「先輩の今井さんに会って欲しいのですが・・・」と言われてサンＴＶのビッグフイッシィングで解説者として活躍されている今井さんの所へ・・・。「今年はテレビ取材させて下さいね・・」と言われて一寸緊張しましたが、「メンバーと一緒に良く釣れる時期なら・・・」とお返事し、いよいよ今年は投げ北チームもＴＶデビューかも・・・。(~o~)その後今井さんと記念撮影してもらって帰って来ました。(^^)v

っと・・言う事で今年はあまり新製品が無くて少し寂しかったですが、ダイワだけは昨年同様に投げに積極的で頑張っていたり、

ハヤブサのキス針など、興味が有った新製品をジックリと見られました。

岡山の皆さんやシマノブースでの横山さん、草野さんともいろいろと話せましたし、楽しい一日でした。

ではっまた・・。

　

	貝塚サーフの野村会長が釣られたキビレチヌ。４０センチ程度のチヌは多数提出され、やはり紀ノ川河口あたりで良く釣れていたそうです。
	クラブ員の戸田先輩と新入会の石倉さん。ベテランの戸田さんと石倉さんは一緒に紀ノ川河口に行かれ、見事にキビレチヌの４０センチオーバーを釣られてニコニコ顔でした。エサは小ボケが良かったそうで、強風に耐えつつ寒い中、見事に大物を釣られていました。
	検量場所には多くのチヌが持ち込まれ、大きいのは５０センチ程度のも居ました。
	近くの大和川河口周辺で竿を出して見事なスズキとチヌを釣って来たクラブの大物釣り師、薄田さん。昨夜から寒風の中で頑張り、キッチリと大物スズキとチヌ３匹を釣る実力はさすがです。「上位入賞間違い無しだぁ・・」と皆さんから喝采を受け、嬉しそう・・・・。(^^)v
	そして表彰式。本賞の部で戸田さんが６位、石倉さんが５位に入賞し、嬉しい記念撮影。リールなどの豪華景品をゲットされました。
	薄田さんは他魚の部に大物のスズキを提出し、見事他魚の部優勝でした。皆さんから大きな拍手をもらいつつ賞品の授与式。
	豪華賞品にとても嬉しそうでした。大阪サーフからは３名が入賞し、全員で祝福して２月例会は終わりました。
	そしてフイッシィングショーの会場に移動。先ずはシマノブースに行き、横山さんに挨拶。「今年もよろしくお願いしますね・・」と会話も弾みます。しかし、「今年は新製品が少ないので遠くから来てもらったのにすまんのう・・」と恐縮されていました。(^^)
	シマノブースを見て回るのですが、確かに昨年同様の展示で、竿はスビンパワーのキャステイング競技用の硬いタイプが追加になった程度。リールは新製品はありませんでした。
	夢屋からパワーエアロ用グリップとＭｇ用スプールが展示してありましたが、特に目新しいものは無く・・・。
	いつも元気な草野さんと・・・「野原のキスは凄かったですね・・僕も行きたかったなぁ・・」とキス談義。また今年もファイナルへ来て下さいね・・待ってますよ・・」と激励されたりしつつも和やかな雰囲気でワイワイと騒いでました。
	横山さんは考案されたカレイ仕掛けの説明も.して下さりましたが、(^^) ３日間立ちっぱなしでお客さんの相手をされてさすがに少しお疲れの様子。「大変ですが、頑張って下さい・・」と挨拶し、何か無いかとブースを見渡すと・・
	新しいＰＥの力糸が展示してありました。
	そこへ岡山からＹＯＳＳＹさん、親分さん、ムラちゃんさんが来られ、またブース内が賑やかになり、「今年もヨロシク・・また一緒に呑もうねっ(^^)v」と雑談。３月末に予定している第二回投げ北新年会にまた来てもらってキス釣りや投げ練で一緒に遊ぶ約束をし、その後帰ってゆかれました。
	シマノブースから一旦離れて、隣のサンラインへ・・・サンラインは投げ用ＰＥも力を入れており、多くの種類を展示していました。キス釣り用ＰＥは安いタイプから高級タイプまで３種類をラインナップ。
	お次はよつあみへ・・・。ここではお気に入りのウルトラサーフが多数展示してありました。０．４号から２号まで揃っており、４本編みの細さ、飛びの良さを強調して説明してくれました。
	そしてハヤブサに移動。昨年末に会長からサンプル品を頂き、掛かりの良さと強さに注目していた鬼掛キス針が展示されていました。
	鬼掛キス針は３タイプ。一発で勝負を決めるキツネ型の「瞬速キス」半ヒネリ、半スレ針でフトコロが狭く、食いが浅い時のピンギスに効きそうです。お次が「極軽キス」袖型で短軸、吸い込みやすい形でこれも半スレ針。針先だけヒネリが入っており、これも食い渋るキスに効きそうです。最後が「競魂キス」手返しが良いようにと軸が長めでつまみ易くこれも半スレ針。中型以上のキスがバコバコに掛かる時などに手返し良く釣る時に威力を発揮しそうですが、４～５号はフトコロも狭くてピンギスも良く掛かりそうです。何れもハイパワー合金のハードマックスと言う素材を採用しており、粘りと折れにくさは会長や伊達報知名人も使ってみて感心されていました。「あの大ギスが掛かって針を外そうと無理やりハリスを引き抜いても針先が曲がらず良く粘り変形や折れたりする事は無かった」そうで、私もこの針を使って仕掛けを作りたくなりました。瞬速キスと極軽キスは５～９号。競魂キスは４～９号が揃い、私にとっては今回のフイッシィングショーの目玉商品で、発売が待ち遠しいなぁ・・。(^^)
	そしてダイワブースへ。ここではあつしさんが楽しみにしていた車のアルミホイル風のスプールを採用した新３５ミリストロークシリース゛を手にとって「うわぁ・・カッコイイなぁ・・」と早くも欲しげ・・」(~o~)
	そのデザインはかなり凝ったもので、これは釣り場で目立ちそう・・。スプールノブもスプールのデザインに合ったもので、今までに無かった機能美ですなっ。
	替えスプールの色も４色有り、お好みで選べます。価格は１個７０００円と作りの割りには安いなぁ・・・。重さは・・・発売前で未定.となっていましたが、持った感じは極限まで丁寧に削り込んだＡＤＴさんのＭｇ用よりは肉厚で、小さい割には少し重い感じでした。それでも従来品よりはかなり軽量化されているそうで、リール全体のバランスも良くなっているそうです。但し上部からの砂や海水シャワーの侵入には気を使うかもですが・・・
	こちらは同様のスプールを採用しながら価格を２３０００円に抑えた戦略モデルか・・グランドサーフ３５Ｖ。テーパー角度は２度のアルミ鍛造スプール採用でこの価格はブレイクするかも・・。５月発売予定で自重は５６０グラム。
	竿は今までの赤、青に加えてエメラルドグリーンの「ランドキャスター」が登場。価格帯は４～５万円台と並継ぎのお手ごろ価格帯ながら、Ｖジョイントなどフル装備で意欲的なモデルと感じました。
	ダイワの試投会の開催予定が張り出されていました・・・。全国各地で新製品の試し投げが行われるようで、頑張っているなぁ・・。
	クーラーも従来の１６リットル、８リットルに加えて１１リットルが追加になりましたが、サイドボックスは従来品の流用でした。クーラー本体はクールラインシリーズのもので特に目新しさは感じませんでしたが、サイドボックスとの大きさのバランスが良く、使い勝手は良さげです。
	良く売れているトップガンには天秤無しでオモリだけのタイプが登場。お好みの天秤に装着して楽しめそうです。
	道糸は「サーフセンサーハイパー」が登場して更にラインナップを拡大。
	遂に三脚まで赤と青に塗装されて発売。(~o~) これにグリーンも追加されたりして・・。価格は３２００円～４０００円と一寸高めながらこれも釣り場で目立ちそうですなっ。
	お次はがまかつへ・・・。茶緑色の「がま投げ競技スペシャル」同社従来品のイメージよりもシャキッとした感触で細身。「アオイソメみたいな色やな・・」と隣で触っている人が言っていましたが、色はあまり目立たないかもですが、質実剛健な同社のイメージはこの塗装色からも感じられ、ベテラン好みの竿に仕上がっていました。
	その竿のグリップ部分。左側５本が新製品で右側のものが従来品。
	そして富士工業へ。ルビーガイドは生産が無くなって一寸寂しかったですが、タングステンデルナー天秤は２７号のみだったのが２５～３３号と各種揃いました。
	ステンレス仕様のローライダーガイドはシルバーに加えてゴールドとブラックが追加。お好みに応じて選べるようになりました。ローライダーに注目していると・・「投げ釣り専門ですか？」と聞かれ、「ハイ・・」と答えると「じゃあこれ差し上げます・・」と投げ釣り用のステッカーを沢山頂きました。(^^)v
	最後はユニチカへ・・。ここでもＰＥの道糸と力糸が展示してあり、力糸はライトパープル色でボビンがとても小さく、携行するのに場所を取らないのが気に入りました。
	右から、道糸単品、力糸単品そして道糸、力糸連結品の品揃え。
	一通り回ったら釣りサンデーの田中さんと合流。　「先輩の今井さんに会って欲しいのですが・・・」と言われてサンＴＶのビッグフイッシィングで解説者として活躍されている今井さんの所へ・・・。「今年はテレビ取材させて下さいね・・」と言われて一寸緊張しましたが、「メンバーと一緒に良く釣れる時期なら・・・」とお返事し、いよいよ今年は投げ北チームもＴＶデビューかも・・・。(~o~)その後今井さんと記念撮影してもらって帰って来ました。(^^)v