2003年釣行記


6月22日はJC四国大会 浜の状況に驚き、テクニウムMgを触り、讃岐うどん食いましたの巻

6月22日はOB殿から「四国JCにお勉強がてら参加し、キス釣りを楽しむのじゃぁ・・でも

主目的は讃岐うどんを食いに行くのじゃあ・・」と強く?誘われ、

北近畿組は殆ど拉致状態?で四国遠征となりました。(~o~)

と言う事で、21日は夜遅くまで仕事をし、

疲れた体もそのままに食事も取らずに山陽道をぶっ飛ばし、

瀬戸大橋を渡ります。「やれやれ・・遠くに来たもんだ・・」と

今日参加のエボ7さん、上ちゃん、OB殿の弟さん

と会場近くのSAで待っていると、OB殿も奥さんとご両親の4人で到着です。

会場に着き、殆ど寝ずに大会の準備をし、ねぼけまなこで受付を済ませます。

ここまで来ると京阪神からの参加者は少なく、

高知中央サーフの皆さんや徳島セントラルサーフの塩田さん

先週お会いしたばかりのシマノテスターの日置さん、

淡路から参加のレインボーキャスターズのmichiさんなど

沢山の方とわいわい喋りつつ、改造クーラーなどを見せてもらっていると、大会の説明も終わり、

いざ浜に散って行きます。

しかし受付前から何か変な臭いが・・・?

まぁ・・出発前までの時点では余り気にしていませんでしたが、浜に出てびっくり・・

釣行前から地元の竿道楽さんやクマリンさんから、「アオサが多いですよ・・」などなど、

この有明浜の状況を掲示板にて詳しく教えてもらっていましたが、その浜の状況は私達北近畿組の

想像を遥かに超える状況で、浜に平行に伸びる護岸を歩いて西に向かいましたが、

歩く程に悪臭が鼻を突き刺し、生ゴミのような臭いに吐き気さえ覚える始末・・・

見ると浜に流れ込む放水路ではゴミが腐り、そこは鼻を押さえて何とか通過し、

いよいよ浜に出てみると、「何じゃあ・・ここは・・こんな浜でやるんかいなっ!!」と

言いたくなる程のアオサが浜に打ち上げられ、下写真でエボ7さんが立っている位置が唯一立って

投げられる位置で海側はアオサびっしり・・・で海中まで漂い、

片やクーラーを置いているすぐ左の白っぽく見える帯状のものは腐ったアオサが白く盛り上がり、

間違って踏むとズルズルと滑り、足を取られるばかりか、こいつも悪臭を発し、

鼻は折れんばかり・・・せっかく浜の状況を教えてもらったお二人には悪いですが、

北近畿組は口を揃えて「こんな汚い浜は初めてじゃぁ・・(T_T)

水もまったりと変な色しとるし・・こんな浜で大会なんかしたらいかんで〜っ」とぼやきまくり・・・。

写真では広くて投げ易い浜に見えますがアオサで滑ってずっこけそうになるは、潮の干満が激しく、

ほんの2時間もすると100メートル程沖まで水が引き、

干潟の先まで投げてもヒザ位しか水深は無くなるし

キスは小さく、良くて2連程度が4色でぼつぼつ程度で

後半はフグも増えて仕掛けはいくらでも消費(T_T)

遠投したいけど仕掛けを置いて投げようとしてもアオサに仕掛けが引っ掛かる上に

巻き上げた仕掛けには藻がびっしりと付着します。

流れは予想よりも弱くて唯一救われましたが、いずれにせよ、北近畿組には予想を遥かに絶した浜で、

ぼやきつつ・・皆が10匹程度釣りましたが、後半になると潮はどんどん引き、

キスもはるか沖合いに行ってしまったようで、雨も降り出し、「早く帰りたい〜」と試合以前の

状態で、一回戦の検量を受け、全員爆死で予選落ち。(T_T)

そのまま2回戦をされている間は皆がふてくされて寝てしまいましたが、

OB殿はただ一人元気に新キススペの試投会に雨が強く降る中、ガンガン投げておられ、

「何処にあけだけの体力が有るのじゃあ・・?」と皆が呆れる始末。

昨夜も皆が仮眠する中、一人元気でしたし

「何かドーピング薬でも打ってやっとんのと違うんかいなっ」と思える程の「活性の高さ」で

いつもマッタリしている北近畿組とはテンションが違い過ぎ、「付いていけましぇ〜ん」と皆でぼ〜っと

しながらキススペ試投会を眺めておりました・・。

しかし大会本部には新リール・・以前大阪フイッシィングショーに展示されていたテクニウムMgが

いよいよ発売開始されたようで、製品が箱入りで置いてあり、私は眠いながらもこちらには興味深深。


シマノの新投げカタログも頂き、じっくりと触ってみました。

デザインはショーで見た時と殆ど変わりませんでしたが、あの時より更に軽く感じ、ハンドルやギアの

ガタ付きもきちんと手直しされたのか、遊びは全く感じられず、回転の滑らかさはチタンと同様で

「シルクのような滑らかさ・・」スプールは3タイプ用意されており、0.4〜0.6号用、

0.8〜1号用、1.5〜2号用が有り、それぞれ1個のみ本体に装着され

換えスプールは付属していませんので

買う時に装着スプールのサイズを指定して注文する事になっています。

まぁ・・スプールは一個ですが、すぐにまた青や白スプールが誕生して発売されるでしょうし、

夢屋からも・・・?。そしてハンドルはショートタイプとロングタイプの2本が付属していました。

ベールアームの糸を引っ掛ける部分はカタログ及び下写真のプロトタイプでは

円錐型の尖った形状でしたが、製品では円筒形のものに変更されており、

これは糸落ちを更に少なくするための仕様変更のようです。

ボディーの色はキススペと同色仕上げで上ちゃん、エボ7さんと3人で早速「注文じゃぁ・・」(~o~)

キススペ試投会には参加しませんでしたが、竿はCXからAXまで置いてあり、私は

同じ30号の天秤をぶらさげてある穂先の曲がりやブレだけを見ていました。



上写真の左からAX、BX+、BX、CXですが、

それぞれ微妙に調子が違い、CXはかなり柔らかく感じましたし

実際竿先だけでなく、胴にかけてオモリをぶら下げるだけで曲がりますが、

BX+とAXは殆ど胴は曲がっておらず

竿先の硬さはAXとBX+では余り差を感じませんでした。

とここまででJC四国大会も終わり、帰路ではOB殿が楽しみにしておられた「讃岐ウドン」の

老舗に行き、「前場」屋さんで本場うどんを食べました。

セルフなので作り方が判らず、ぬるいダシのうどんを作ってしまいましたが、コシの強さとダシの旨さで

ここでようやく四国まで来た実感が・・・・(~o~)

次に与島で休憩し、梅雨が降り続く中、四国を後にしました。

今回は四国遠征と言う事で、未知の浜で竿道楽さん、クマリンさんにいろいろと前情報を聞き、

少しは心して行ったつもり?でしたが、浜相、海況の違いは私達の予想からかけ離れており、

またまた不調でした・・・。しかしあのような状況でもきっちりと結果を出しておられる選手もおられますし

まだまだ修業が足りませんなっ。来週は100人会で北陸遠征・・来週こそは頑張るゾーッ!!と

思いつつ、雨が続く四国を後にしました。