2003年釣行記  

11月16日 全日本カレイ釣り選手権で久々にカレイを釣りましたっの巻。

11月16日は今期初のカレイ釣り・・・全日本サーフの全日本カレイ釣り選手権で、

我々投げ北チームは仕事で行けない上ちゃんを残し、監督、エボさん、私、そして

来年からクラブに入会されるくにさわさん、あつしさんの5人で15日の夜10時半に

福知山に集合し一路境水道に向かいます。

私の車にカレイ釣りの道具や鍋、七輪など、ドッサリと積み込み、中国道を西に飛ばしてゆく車内では

早くも監督とエボさんが以前の自慢話で盛り上がり、カレイ釣りは初めてと言うくにさわさん、あつしさんに

いろいろと質問されつつ、後部座席はワイワイと大賑わい。(~o~)

毎年の全カレイなら出発から到着まで監督と上ちゃんの自慢話や昔話で殆ど他人が聞いたら

喧嘩しているような会話でワーワー言ってうるさい位なのですが、今日は上ちゃんが欠席なので、

監督は途中から寝てしまい、いつもの爆裂イビキも一寸大人しかった・・・(^^)

その代わりに大魔王さんご夫妻が今日32センチのキスを後ヶ浜で釣った話しや

昨年は境港会場は大当たりで40オーバーが続出した話しで盛り上がり、何時の間にやら米子ICを

過ぎると真新しい釣具店が有り、その「かめや米子店」で小ぶりのユムシを買うべく一寸道草?。

の予定があつしさんが酔った勢い?でカレイ用にとスペーザサーフを買ったり、

監督が新磯投げリールのニューパワーエアロを見つけて、

「これっよさげやな〜っ欲しくなったぁ・・」とこれまたあつしさんと監督が一台づつ

買う事になり、小一時間も釣具店で遊んでユムシを各々20匹購入。

エサを買うつもりが、カレイ用の道具を皆でバンバン買い込んでいました。

私はやはりキス用品に目が行き、ササメ針の秋田キツネ6号の7本針仕掛けが4セットで

何と55円とタダのような価格で売っているのを見つけ、「こいつはプライベートの釣りで

投げ練しつつ試し釣りする程度の時に丁度良いなっ。何せ7本針が1セット10円だものなぁ・・」

と30巻近く・・・わずか1500円で合計100セットの7本針仕掛けを大量購入(~o~)

「いい買い物が出来たっ」と嬉々としつつ

クラブの集合場所である日本海フイッシィングに到着。ここで会長さん達と合流し、

受付会場の境港に着くと・・もうすでに100台近くも全日本サーフの皆さんの車が集まっており、

早速受け付けとクラブ単位での出発順位の抽選です。 そして今里脂笑がくじを引かれると・・

何と50番目程度まで有るくじの3番くじを引き当てられ、皆さんが大喝采!!。

「今年は何処でも好きな場所に入れるで〜っ」と皆さん大喜び(~o~)。

そしてすぐに出発時間の4時半となり、

「今年は去年に40センチオーバーが沢山釣れた森山岸壁あたりが

よさげ・・。」車横付けだし、広いのでクラブ員が皆で入ろうと言う事になり、目指す岸壁に

すっ飛んで行き、岸壁の端から端までずらっとクラブ員の皆さんが並んで場所を確保(~o~)

途中のカニカゴ岸壁に会長を降ろされて後で到着した今里脂笑も布陣されて、

私の右側には戸田副会長、柿山さん。

すぐ左に監督、エボさん、くにさわさん、あつしさん、脂笑・・・とこの広い森山岸壁にクラブ員が布陣し、

早速ユムシを付けてバンバン投げ込みます。と・・同時に七輪の炭にも点火され、

エボさんと監督は早くもマッタリ・・・モード(~o~)。良い場所?

が取れたのでじっくりと皆さん攻められています。

そして未だ薄暗い内からエボさんが「釣れましたっ」とスズキの57センチをゴボー抜き。(^o^)丿


先ずは「他魚の部に提出出来ます」と幸先良いスタートです。

しかし・・・満潮時間近くなので殆ど潮が動かず、遠投から近くまで皆で探りを入れてゆきますが

エサが一時間経ってもそのまま帰って来る状況で、エサ取りも殆ど居らず、スズキが釣れた後は

キスがパラパラと釣れる程度で皆さん???な状況。「潮が良くなるまで鍋タイム!!」と

いつもの投げ北鍋を作って7時過ぎには投げ北一同完全にマッタリモード・・(~_~;)

クラブ員の皆さんにも味わって頂きつつ、時合いを待っていると・・・「あっカレイやっ!!」と

青木さんがマコの30センチ級を釣られます。「時合いやでっ」と皆さん七輪の周りから

散ってまた執拗に投げ込んでゆきます。しかし・・今度も釣れたのは一時間も待った頃に柿山さん。

青木さん同様に釣れたのは30センチのマコガレイで私達投げ北チームにはヒトデしか釣れません。(;_;)

前評判でイシガレイがバンバン釣れると聞いていたのに・・・今日は潮がとろくてイシガレイは

誰もこの岸壁では釣れず、拍子抜け状態。

それでも、10時過ぎになってくにさわさんがマゴチの45センチ級をゲット!!(^o^)丿

「白い腹が見えて寄って来たので、てっきりカレイやっ!!と思ったのに残念・・・」と悔しそうでしたが、

嬉しい他魚が釣れ、皆さん羨ましい眼差し・・。この頃には睡魔もピークとなり、

私と監督は2時間余りもヘソ天状態。(-_-;)

「今日は潮が悪くていかんなぁ・・」とボヤキつつ、時間は過ぎてゆきます。「もっと上流の

郵便局前ではイシの40オーバーが3枚も釣れていた・・とか47センチも出てたでっ」と

偵察に行かれた今里脂笑が皆に教えてくれますが、残り時間も僅かで移動する訳にも行かず

12時半の納竿時間となりました。

そして丁度明石会場で頑張っておられるしおざきさんから電話が有り、「カレイ4枚釣れました!!」

「エサ取り・・相変わらずきついですけど、何とか形になりました。」と聞き、「ウラヤマシ〜なっ」と

思いつつ今年もダメだったなぁ・・・場所を間違えたなぁ・・と

ポカポカ陽気の下、ぼんやりしつつ「あー〜っまた誰かが道糸引っ掛けたなっ」と2本出している内の

一本を片付けようと、道糸を巻いていると・・・・残りの竿にキスのようなブルブルッとしたアタリが出ます。

「今日はキス一匹で終了かなっ?」とそのままにしたおき、「ほなっ片付けて帰ろかっ」とまた竿を見ると

今度は「クゥ〜イッ」と竿先が入ります。???・・・と巻き上げると

手前になって締め込みが有り、えっ・・もしや・・と海面を見ると、茶色い魚体が・・・・(^o^)丿。

くいっと抜きあげるとポッテリ肥えたマコがっ(~o~)。27センチの小さいやつですが

最後の一投にようやくカレイが釣れてくれ、
 

何とかカレイボウズを逃れてほっと一息。 皆からも「投げ北チーム全員カレイボウズでは

釣行記・・書かれへんものなぁ・・・ヨカッタなぁ・・」と祝福してもらい、嬉々として検寸会場へ。

そこで先ずはクラブの検寸を受け、大物釣り師の柿山さんは70センチクラスのスズキ2本で

やはりいつものようにきっちりと良い仕事をしておられましたっ。(^o^)丿
 
圧巻は郵便局裏に入られた伊達さん・・・何とイシガレイの47センチを釣って皆さん「凄いなぁ・・」と

羨望のまなざし。もう産卵後のようでしたが見事なカレイでしたっ。

そして全日本カレイの検寸。岡山協会の方に私の小さな27センチのカレイも計って頂き、

数年ぶりの本賞提出です。昨年、一昨年は波松で波に翻弄されただけで全カレイは

ここ数年サッパリ状態が続いていましたので、ほっとしました。

しかし・・・今年の堺港会場は何処も潮が良くなかったのか、マコガレイは各所で30センチ弱が

ぼつぼつ・・・と釣れていましたが、イシの40オーバーは特定の場所でのみ単発で釣れたようで

殆どが腹がペチャンコの産卵後でもう2週間早かったら・・・と皆さん言っておられました。

約半数程度の方はカレイボウズとなったようですし、イシガレイの40オーバーは

20〜30人に一人程度の割合かなっ・?と言ったような状態で、少し時期を逸したようで残念でした。

しかし・・くにさわさんやあつしさんにはカレイ釣りを初体験してもらえましたし、

何とか全員ボウズは避けられ、ポカポカ陽気の下、今年もマッタリ・・・としつつ全カレイは

まずまず楽しめました。

帰りの車中では早くも次のカレイ釣行、そしてもちろん未だ釣れている落ちギスもガンガン行くで〜っと

皆さんでワイワイと騒ぎつつ帰って来ました。

これからはカレイも落ちギスも狙える少し深い砂地が面白いでっ、後ヶ浜が落ち着いたら

夕日攻めに毎週行くで〜っともうすぐ雪が舞う時期となりますが、皆さん来たるカレイシーズンにも

「毎週行っちゃる」「鍋楽しみ〜っ」「早くワカメの新芽をシャブシャブして食べたい〜っ」と

投げ北チームは寒くなっても頑張りまっす。 ではっまたっ。