2003年釣行記

11月2日、3日 ようやく丹後半島にも落ちギスの群れが接岸し、
       平浜では数が、そして後ヶ浜では大型ラッシュに沸きました(^^)の巻

11月2日は私も3連休の中日で、前夜遅くまで新作のPCをいじって夜更かししていたら、

もう夜も明ける頃・・・4時半頃にくにさわさんから、「今から葛野に行って来ます」と元気な電話が入ります。

それを聞いて眠りに就きましたが、それから電話がバンバン掛かり、

監督、OB殿、エボさん、が寝かせてくれません。(^_^;)

ボ〜ッとしつつ8時に起き出し、綾部までエボさんを迎えに行き、

一路みんなが待っていてくれる丹後半島を目指します。

天候は快晴で風も無く、暖かい秋晴れで、車が後ヶ浜にさしかかるといかにも釣れそう・・。

くにさわさんに電話すると・・浜詰も箱石もダメだったようで、吉岡さんの情報で一緒に平浜に行っているとの事。

私達はオートキャンプ場裏が良さそう・・と目指していたのですが、「平浜で6〜5連でバコバコに釣れています」と

またくにさわさんから電話が入ると私達も浮き足立ち、進行方向を変えて平浜に・・・(^^)

着くとすぐにくにさわさんがクーラーを開けてくれ、もうキス容器に一杯デスヨ(^^♪と久しぶりに好調の様子。

早速私達も仲間に入り竿出し。浜の左端の岩場の際が特に好調のようで、

OB殿もバナナにしつつ5〜6連で20センチ級を

バコバコ釣っておられます。

私もすぐに同じポイントに投げさせてもらい、仕掛けが落ち着いたと思ったらもうアタリが出て、

辛抱堪らずに巻き上げたら4連と・・なるほど好調でようやく落ちのきざし・・・と嬉しくてなりません。

夕日ヶ浦でカレイ狙いだった監督も遅れて到着し、「こんな暑い日にカレイなんか居らん、

ほんまにあいつ(上ちゃん)カレイなんか釣ったんか?ガサネタちゃうの?」と言いつついきなり6連・・・(^o^)丿

岩の際は良型が群れているようで、皆が同じ浅いポイントに

投げてもなかなか散らず食いっぷりは完全に落ち模様(^^)

そうしている内にくらさんも来られ、暫くしてからポイントをお譲りして私達は「腹減った〜っ」と後ヶ浜に移動。

お昼には真夏のように暑くなり、ビールと焼肉で毎度の浜BBQ(^^)

その後はまたマッタリ・・・と下の浜で竿を出しておられる釣り人の様子を見つつ、

余り釣れていないなぁ・・・と思いながら夕方まで昼寝をしたりしていましたが、完全に寝込んだ4時過ぎに

また電話に起こされます。エボさんからの入電で、

「オートキャンプ場裏でバコバコです。とてもデカイキスがガンガン来てます!」と興奮した声が・・・

冗談をまた言っている・・と寝ぼけた頭で思いましたが、

一寸見に行ったら2日間釣り続けていた地元の人が魚屋の大きな容器に

山盛りキスを持って帰ったと言っています。

取り敢えず私も行ってみると・・

こんなのがバンバン来ます。と25センチ近いのを4連してエボさんが興奮しています。!(^^)!

それを撮影していると横でくにさわさんが「ウワ〜ッ凄いアタリが1色半で出てます。

グリグリッと強く引いて気持ち良いアタリです!!。」

と彼も興奮しています。 巻き上げるとこれも26センチオーバーの拓物キスで、

こんなのが一投に一匹は混じって全員が

興奮し出しました。特にエボ7さんは好調を極め、28センチ超えを釣って、

「魚拓取らないと〜っ」(^o^)丿と騒いでいますし、

吉岡さんの奥さんもこれまた好調・・・・殆ど毎回26センチ超えを巻き上げてこられます。

時折は大型が混じらない事も日が落ちると共に増えましたが、

悪くても下写真のような、22〜23センチは連発状態(^^)

私もすぐに25.5センチを釣りましたがみんなのに比べると小さく見え、

4時から始めた皆さんはもうクーラー満タン状態。

6人で一時間余り釣り、26センチ超えの拓物が10本余りも出る好調さで、

下写真の大型以下は数知れず・・・(^o^)丿

圧巻はエボ7さんで大型ばかりを揃えて絶好調でした。

この頃にはとっぷりと日も落ちてしまいましたが、皆さん興奮さめやらず、

「明日もバコバコ釣れるハズ、落ちは釣れる時にバンバン釣っておかないと・・何時落ちてしまうか判らんし、

また明日もここに集合!!」と意気揚々と引き上げて来ました。 

いよいよ待ちに待った落ち期突入ですなっ。(^o^)丿

明けて翌日3日・・・・・今日もまたエボさんにモーニングコールをしてもらって朝7時に家を出て、

オートキャンプ場裏にすっ飛んでゆきます。

道中、時折みんなに電話すると、「吉岡のお父さんが30センチ級を釣ったで〜っ」とか今日も言っています。(~o~)

今日は曇天で今にも降り出しそうな天候ですが、昨日に引き続き風も弱く、凪でいかにも釣れそうです。


早速お父さんにキスを見せてもらうと、もう26センチオーバーを3匹も釣っておられ、

「今日はこれで十分じゃっ大きなアタリを堪能したでっ」とニコニコ顔。(~o~)

クーラーから濡れタオルに包んだキスを出してもらうと、一寸痩せてはいますが長〜いキスが出て来ました。

お父さんはくにさわさんより少し遅れて8時頃より竿を出したそうですが、

行った時には地元の方も沢山釣っておられたとの事で、「今は少しアタリが止まったなっ」

ともうすでにマッタリモード・・・。

「えっもうアタリが止まったの?」(;_;)と思いましたが、どうやら昨日のバコバコのようでは無いらしく、

昨日は興奮していたくにさわさんもエボさんものんびり釣っています。

どうやら朝から大勢でこの浅い浜にバンバン投げ込んだのと、今日は曇天なのが災いしたらしく、

キスの群れは私が行った10時頃には時折回遊する程度・・・(;_;)

しかし皆でダベリながらチューハイを呑みつつマッタリ・・・とポイントを休ませるとまた群れが浜に近寄って

来るようで、連では来ませんが大型が竿先を引っ張り込むアタリを見せてくれます。(^^)

エボさんは26センチを釣って、「今日は連は少ないけど、やっぱりここのキスは大きいですねっ」と

2日連続で大型キスが釣れ、「今日はこの一発だけで十分アタリを楽しみましたっ」とご満悦。


くにさわさんは早朝7時前から竿を出してポイントを探っていてくれ、

もう25匹程度、良型ばかりを揃えてニコニコ顔。


数回ポイントを休ませつつ、私も投げてみると・・・一発で大型独特のアタリが出て、

竿先が絞り込まれた後はキスが横走りしつつ大暴れして釣れて来ました。



私は昨日は拓物が釣れませんでしたが、今日は一発で掛かり、ほっと一息。

落ちギスはこれが有るからやめられまへんなっ(^^)/

そして昨日の爆釣をお知らせしてまた今日もくらさんが大阪から来られ、

私達がかなり散らせてしまった後でポツポツと釣っておられましたが、

私同様に良型を釣り上げられていました。

くらさんが来られた頃は潮の動きも悪く、渋くなりましたが、試しに一番群れが濃い1.5色に仕掛けを

投げ込んで置き竿しておくと・・・またガンガンとアタリが出て26センチ・・(^^)。

皆で車座になって竿先を監視しつつ、釣っておりました・。

そんな中、私はポイントを休ませている間に釣り場写真を撮影しようと後方の丘に登りましたが、

小高い丘に登りきるととても良い景色・・・(^^)

きれいに弓なりになった浜に米粒のように皆が見え、北近畿にもまだまだ良い浜が有るなあ・・

と思いつつササが生い茂った丘を散策・・・。

釣りだけでなく、釣り場の周辺の散策も時には良いものです。

来週あたりからは上写真の大きな立岩より向こう側の後ヶ浜でも昨年同様に釣れ出しそうだなぁ・・・(^^)

と・・のんびり歩いていたら、小さな看板が有り、ここが古墳で有る事を知らせてくれます。


「大成8号墳」と書いてありましたが、その周囲にも沢山の洞穴や墳墓の後が沢山有り、

こんな景色の良い、海が広々と見渡せる場所に古代人は大きなお墓を築いていたようですね・・・

下の写真は大きな棺おけの跡だと看板に書いてありましたが、

周囲は大きな石積のお墓だらけ・・・太古の遺跡だそうですが、中は4畳半程度は有り、

大きな石を積み重ねてお墓にしていたようです。

っと・・今日は顔に似合わずお墓散策もしてしまいましたが、古代人もこのあたりで魚を採りつつ生活していた

ようで、さぞかし大昔はバコバコ魚が居たのでしょぅなっ。(~o~)

今も北近畿屈指の大ギス釣り場ですが、いつまでもこんな環境が残ってほしいものです。

と・・・・言う事でまた釣りの話しに戻りますが、やはり落ち・・・

晴天で潮が良ければ釣れっぷりはGWの時以上で皆で狭い浜を攻めてもキスが殆ど散らず、

いくらでも釣れそう・・(^o^)丿。今日のような曇天でも少しポイントを休ませつつ釣ってやると、

突然大型が竿を絞り込んでくれます。

これから12月初旬までがチャンスですゾ。平日こけたら最高ですなっ。では、またっ。